東京7R

5歳以上400万下

コース
東京1400m
開催
3回東京4日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
560,220,140,84,56
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
5歳以上400万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠13番
1:24.1
5.4
2人
13-11
35.9/36.5
(株)ジャパン・ホースマン・クラブ
2着
6枠12番
1:24.1
アタマ
6.1
3人
1-1
36.8/35.4
藤田正蔵
3着
1枠1番
1:24.5
2 1/2
4.5
1人
6-7
36.4/36.0
高山幸雄
4着
6枠11番
1:24.7
1 1/2
44.3
13人
4-5
37.0/35.8
浅川皓司
5着
2枠4番
1:24.8
クビ
6.8
4人
13-7
36.7/36.5
金田至弘
6着
5枠9番
1:25.1
2
13.2
8人
6-6
37.2/36.0
(株)さくらコマース
7着
8枠15番
1:25.2
1/2
13.6
9人
6-3
37.7/36.0
谷口好雄
8着
1枠2番
1:25.3
1/2
24.1
11人
10-11
37.1/36.1
(株)アモン
9着
3枠5番
1:25.3
アタマ
10.5
5人
12-11
37.1/36.3
川口テイ
10着
4枠8番
1:25.5
1
48.4
14人
16-17
36.9/36.6
西山正行
11着
3枠6番
1:25.8
1 3/4
10.9
6人
13-14
37.4/36.5
和田共弘
12着
5枠10番
1:25.8
アタマ
11.5
7人
4-7
37.7/35.8
(有)社台レースホース
13着
2枠3番
1:25.9
3/4
60.2
15人
3-2
38.5/35.6
樫山ハル
14着
4枠7番
1:26.2
1 3/4
44.1
12人
6-7
38.1/36.0
菅原光博
15着
8枠17番
1:26.4
1 1/4
239.7
17人
16-14
38.0/36.6
(株)ロードホースクラブ
16着
7枠14番
1:27.5
7
14.6
10人
10-14
39.1/36.1
原田享
17着
8枠16番
1:27.6
3/4
131.6
16人
2-3
40.0/35.5
小松重四郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.1-11.5-11.9-12.4-11.7-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.84前半 40.15(S補正 -1.20)前後半差 +2.60後半 42.75

通過順位

3コーナー
(*12,16)3(10,11)(7,1,9,15)(2,14)5(4,6,13)(17,8)
4コーナー
(3,*12)(16,15)11,9(4,7,10,1)(5,13,2)(17,6,14)8
1着馬2着馬

気象

天候
27.6℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31ロードジパング0.56クラウンコマツ1.23オンワードビュリー1.53キャンディシロー1.67ボールドアゲン1.68ミヤギストロング3.07アルダンアモン5.07カリスタクイーン5.45ロータリームスメ5.61サクラギャル6.45ダイナタキオン6.80アリエスシンボリ7.06ロードフォー10.93ダイゴウペリオット12.20ハマギクビゼン13.79エプソムジュピター16.60リキアイレディー
単勝馬連
払戻金
単勝13540
複勝1170
12210
13190
枠連6-71,450

レース展開

ハマギクビゼンが集団を率いる展開、僅差の2番手にクラウンコマツが続く

ハマギクビゼンが敢然とにハナを切り、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にクラウンコマツが続く。その後ろ、オンワードビュリーが3番手の絶好位につける。そのあと、ダイナタキオンボールドアゲンは好位に収まる。先団後ろのポジションにいるのはミヤギストロングリキアイレディーサクラギャルロータリームスメら4頭。アルダンアモンカリスタクイーンは中団後方の位置取り。ロードフォーは後方6番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方7番手で折り合いをつけるのはダイゴウペリオットアリエスシンボリエプソムジュピターら3頭。どん尻にロードジパングキャンディシローがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エプソムジュピターが敢闘精神を発揮して直線の紙一重の攻防を辛くして物にする

先頭はハマギクビゼンでリードは体半分。2番手にオンワードビュリーが続く。そのあと、クラウンコマツロータリームスメが3番手。その直後、ボールドアゲンが5番手。1馬身離れて、サクラギャルが6番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるハマギクビゼン。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいた2番人気のエプソムジュピターが次元の違う末脚を炸裂させてハマギクビゼンを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじてトップでゴールインした。2着のハマギクビゼンから2馬身半差の3着には、中団前目の位置から妙々たる末脚を披露した1番人気のリキアイレディーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、好位で直線を迎えたボールドアゲンが入線、さらにクビ差の5着には、中団前目にいたダイゴウペリオットが食い込み、さらにそこから2馬身差の6着にはサクラギャルが入った。