高知6R

ヤングジョッキーズTR高知 第1戦

コース
高知ダート1400m
開催
5回高知2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
60,21,12,9,6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3-5
条件
選定馬

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:31.1
5.2
2人
1-1-1-1
39.7
西森鶴
2着
1枠1番
1:31.2
1/2
6.0
3人
4-3-3-2
39.6
中内晴子
3着
6枠8番
1:32.0
4
59.3
11人
7-8-9-4
39.8
小橋亮太
4着
3枠3番
1:32.0
ハナ
17.6
6人
9-12-12-6
38.8
(有)太盛
5着
7枠9番
1:32.0
クビ
2.5
1人
6-6-7-3
40.0
(同)JPN技研
6着
6枠7番
1:32.9
4
59.6
12人
12-11-11-10
39.9
(株)ボンズ
7着
4枠4番
1:33.0
3/4
36.9
9人
8-9-8-5
41.0
杉浦和也
8着
7枠10番
1:33.2
1
47.1
10人
5-5-4-7
41.4
杉浦和也
9着
8枠11番
1:33.4
3/4
21.0
7人
11-7-6-8
41.4
酒井孝敏
10着
5枠5番
1:33.5
1/2
7.5
5人
10-10-10-11
41.0
田村章
11着
8枠12番
1:33.6
1/2
6.9
4人
2-2-2-9
42.0
八木徹
12着
5枠6番
1:35.7
大差
25.5
8人
3-4-5-12
43.9
蓑島竜一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,12,6,1,10,9,8,4,3,5,11,7
2コーナー
2,12,1,6,10,9,11,8,4,5,7,3
3コーナー
2,12,1,10,6,11,9,4,8,5,7,3
4コーナー
2,1,9,8,4,3,10,11,12,7,5,6
1着馬2着馬

気象

天候
26.2℃
南南東1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.34/4.03ミドリノイブキ1.35/5.22ネオヴァリアント1.70/5.63ヴェスペルティリオ2.17/6.78ダイワプロシード3.13/8.23リュウノクレセント3.80/9.25クロコダイルロック4.53/12.40スティルフル10.60/22.86ノットユーアゲイン11.51/24.57アグネスイヴァン13.22/24.40アローヘッドワン15.24/27.13ハニーフェイバー31.42/49.51ペッシュカネル
単勝馬連
払戻金
単勝25202番人気
複勝12705番人気
22102番人気
882011番人気
枠連1-22,06010番人気
馬連1-21,9807番人気
馬単2-13,95014番人気
ワイド1-27308番人気
1-82,80034番人気
2-82,99036番人気
3連複1-2-819,99070番人気
3連単2-1-8108,270328番人気
馬券の売上
単勝276.79万円5.28%
複勝234.62万円4.48%
枠連108.43万円2.07%
馬連538.41万円10.27%
馬単391.99万円7.48%
ワイド412.59万円7.87%
3連複1,219.03万円23.25%
3連単2,060.94万円39.31%
合計5,242.80万円

レース展開

ハニーフェイバーが全馬をリードする形、その直後に続くアグネスイヴァン

ハニーフェイバーが先陣を切る形となり、リードを1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にアグネスイヴァンが続く。そのすぐ後ろ、リュウノクレセントが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアローヘッドワン。その1馬身後ろ、ヴェスペルティリオは中団前寄り。ペッシュカネルは中団馬群の真ん中あたりを追走。ネオヴァリアントは中団後方の位置。その後ろ、ダイワプロシードが8番手。スティルフルは後方4番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはノットユーアゲイン。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはクロコダイルロック。しんがりにミドリノイブキがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヤングJTR高知 第1戦、ハニーフェイバーが生得のスピードでハナに立ち、そのまま最後まで脚勢を維持させてトップでゴールへと飛び込む

先頭はハニーフェイバーでリードは1馬身。単独の2番手にアローヘッドワンが続く。そのすぐ後ろ、ペッシュカネルが3番手。1馬身離れて、ネオヴァリアントが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る2番人気のハニーフェイバー。そのままハニーフェイバーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつくアローヘッドワンを半馬身退けて勝利を決めた。2着のアローヘッドワンから4馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走した11番人気のネオヴァリアントが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団で直線を迎えたスティルフルが入線した。1番人気のペッシュカネルは絶好位にいたが見せ場なく5着に敗れた。