一般C2ヌ
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 1回笠松5日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 42,16.8,8.4,6.3,4.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C2ヌ
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,8,9,5,4,2,7,6,3
- 2コーナー
- 1,8,9,4,5,2,3,7,6
- 3コーナー
- 1,8,9,5,4,2,3,7,6
- 4コーナー
- 1,8,9,5,2,4,3,7,6
気象
- 天候
- 晴17.3℃
- 風
- 北北西1.0m
馬場速度
単勝 | 8 | 110円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 170円 | |
2 | 220円 | ||
8 | 110円 | ||
枠連 | 1-8 | 770円 | |
枠単 | 8-1 | 1,020円 | |
馬連 | 1-8 | 710円 | |
馬単 | 8-1 | 1,000円 |
レース展開
リードブルームーンがレースを牽引、そのすぐ後ろに続くナスルエルクイーン
リードブルームーンが先頭に立つ格好となり、リードを1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にナスルエルクイーンが続く。続いて、コガネナイスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、メジロダイセツは中団前め。タカノカオリは中団馬群の丁度真ん中を追走。マキシムトライは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはカシノエンドレス。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはハイベストエース。どん尻にイソノキャップがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ナスルエルクイーンが地力の差を顕示するかの様な圧倒的な走りで5勝目を獲得
先頭はリードブルームーンでリードは1馬身。単独の2番手にナスルエルクイーンが続く。そのすぐ後ろ、コガネナイスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるリードブルームーン。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のナスルエルクイーンが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、逃げ粘ったリードブルームーンが続き、2着と5馬身差の3着には、中団の位置からゴールまでジンワリと伸びたマキシムトライが入った。2番人気のメジロダイセツは中団前目にいたが末脚不発で4着に敗れた。