一般B6
- コース
- 名古屋ダート1600m右
- 開催
- 7回名古屋3日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 18,4.6,1.9,1.4,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B6
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 3,4,6,1,2,8,7,5
- 2コーナー
- 3,4,6,1,2,8,5,7
- 3コーナー
- 3,4,6,1,2,8,5,7
- 4コーナー
- 3,4,6,1,2,8,5,7
気象
- 天候
- 晴26.7℃
- 風
- 南南東2.5m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 140円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 100円 | |
5 | 170円 | ||
6 | 100円 | ||
馬連 | 3-6 | 180円 | |
馬単 | 6-3 | 260円 | |
3連複 | 3-5-6 | 420円 | |
3連単 | 6-3-5 | 840円 |
レース展開
アポロハニービーが一団を引っ張る展開、そのすぐ後ろにアニヴェルキミコが取り付く
アポロハニービーが端をきる恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にアニヴェルキミコが続く。その後ろ、シンワエルシドが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ヒシヴィーナスは中団前め。レステカルムは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと運ぶのはウエスタンスナイプ。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはタカオシンゲン。しんがりにバブルケットがいる隊列で最初のコーナーを通過。
シンワエルシドが長所である先行力を駆使した正攻法の競馬で断トツの支持に応える
先頭はアポロハニービーでリードは1馬身。単独の2番手にアニヴェルキミコが続く。その後ろ、シンワエルシドが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける2番人気のアポロハニービー。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいた1番人気のシンワエルシドが驚異的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、逃げ粘ったアポロハニービーが続き、2着と3馬身差の3着には、後方2番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったバブルケットが入った。