船橋11R

一般C2二ア

コース
船橋ダート1600m
開催
7回船橋2日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
120,48,24,18,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2二ア特選競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠9番
1:44.2
1人
6-6-7-4
40.2/38.0
加藤春夫
2着
4枠5番
1:44.5
1 1/2
6人
8-8-9-5
40.3/38.3
河田和子
3着
7枠12番
1:45.2
3
2人
2-2-1-1
41.5/37.5
谷口敏宏
4着
3枠4番
1:45.2
アタマ
4人
12-12-4-2
41.3/39.0
野間藤兵衛
5着
1枠1番
1:45.2
ハナ
3人
7-7-8-8
41.1/38.2
松田敏雄
6着
5枠8番
1:45.2
ハナ
7人
11-11-11-11
40.1/38.9
出羽龍雄
7着
3枠3番
1:45.3
1/2
13人
13-13-13-13
39.9/39.2
(有)イーデン産業
8着
8枠14番
1:45.4
クビ
12人
3-3-3-3
41.6/37.6
堀越虎雄
9着
8枠13番
1:45.7
1 1/2
8人
14-14-13-14
40.3/39.4
加藤愼一
10着
2枠2番
1:45.8
1/2
10人
9-9-10-10
41.2/38.5
子安一光
11着
6枠10番
1:46.6
4
11人
4-4-5-9
42.6/37.8
志田正義
12着
7枠11番
1:46.6
ハナ
5人
4-5-6-6
42.6/37.8
角田哲男
13着
5枠7番
1:48.0
7
9人
1-1-1-6
44.3/37.3
幸田聡
14着
4枠6番
1:48.3
1 1/2
14人
10-10-12-12
43.1/38.7
津村靖志
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-12.3-12.8-13.1-13.3-12.9-13.7-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.85前半 49.00(S補正 -1.40)前後半差 +4.80後半 53.80

通過順位

1コーナー
7,12,14,(10,11),9,1,5,2,6,8,4,3,13
2コーナー
7,12,14,10,11,9,1,5,2,6,8,4,3,13
3コーナー
(7,12),14,4,10,11,9,1,5,2,8,6,(3,13)
4コーナー
12,4,14,9,5,(7,11),1,10,2,8,6,3,13
1着馬2着馬

気象

天候
26.1℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝9230
複勝5380
9120
12150
枠連4-62,830
枠単6-43,950
馬連5-95,230
馬単9-54,920
ワイド5-91,080
5-121,790
9-12220

レース展開

ウーマンリブが馬群を引き連れる展開、2番手の位置にネーチャーレディが続く

ウーマンリブが先頭に立つ格好となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にネーチャーレディが続く。その直後、ロードミラーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエイコーラップセッサタクマ。その1馬身後ろ、スプリングパルマは中団前め。マルマツスパイラルは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ブルーマーブルは中団後方の位置取り。その後ろ、アレミスピードが9番手。リッショウマジックは後方5番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。エルカミノレアルは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手で折り合いをつけるのはトップランボー。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはレインボーオペラ。しんがりにシードラゴンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スプリングパルマが早めに押し上げる積極的な取り口で勝利数を16に伸ばす

先頭はネーチャーレディでリードは1馬身。単独の2番手にトップランボーが続く。その直後、ロードミラーが3番手。そのすぐ後ろ、スプリングパルマが4番手。1馬身離れて、ブルーマーブルが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、好位にいた1番人気のスプリングパルマが豪快な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、先行勢の後ろの位置から目を引く伸び脚で猛進したブルーマーブルが続き、2着と3馬身差の3着には、途中から先頭に立ったネーチャーレディが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたトップランボーが入線、さらにハナ差の5着には、中団にいたマルマツスパイラルが食い込んだ。