阪神1R

2歳未勝利

コース
阪神1200m
開催
4回阪神5日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:10.3
1.4
1人
9-8
35.1/35.2
岡田美佐子
2着
7枠11番
1:10.8
3
5.1
2人
4-5
35.8/35.0
杉立恭平
3着
8枠13番
1:10.8
ハナ
8.2
4人
3-2
36.0/34.8
奈村信重
4着
4枠5番
1:11.3
3
85.9
7人
6-7
36.1/35.2
伊東政清
5着
5枠7番
1:11.3
クビ
74.5
6人
1-1
36.7/34.6
(有)ターフ・スポート
6着
6枠8番
1:11.5
1 1/4
40.3
5人
6-5
36.5/35.0
松本好雄
7着
7枠10番
1:11.6
クビ
7.0
3人
4-3
36.7/34.9
岡田宏二
8着
6枠9番
1:11.8
1 1/4
285.6
11人
11-9
36.3/35.5
(株)グリーンテック
9着
2枠2番
1:11.9
1/2
243.3
9人
12-11
36.2/35.7
川井五郎
10着
1枠1番
1:12.7
5
256.6
10人
9-9
37.1/35.6
(株)コトブキ陶春
11着
5枠6番
1:13.2
3
502.7
13人
6-11
37.8/35.4
森中蕃
12着
8枠12番
1:13.8
3 1/2
136.7
8人
2-3
39.1/34.7
森中蕃
13着
3枠3番
1:13.8
クビ
340.9
12人
13-13
36.4/37.4
堀脇操
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.0-11.3-11.3-12.2-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.52前半 33.40(S補正 -1.20)前後半差 +2.30後半 35.70

通過順位

3コーナー
7,12,13(10,11)(5,6,8)(1,4)-9,2=3
4コーナー
7,13(10,12)(11,8)5,4-(1,9)(6,2)=3
1着馬2着馬

気象

天候
27.6℃
7.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.16/0.83シゲルドッポダカ0.23/1.12レインボールイス0.28/1.03ジーティーホノカ0.31/0.93ローズエッセンス0.32/1.78ケージーヘイロー0.58/2.34シゲルニンキカブ0.92/5.47コウエイセントレア1.06/6.83エヴァブルーム1.96/7.83メイショウタイフウ9.67/27.76ナムラカブラヤ11.34/30.58スーパーペガサス15.60/40.38グッドショコラ57.58/73.12コスモルビー
単勝馬連
払戻金
単勝41401番人気
複勝41001番人気
111202番人気
131303番人気
枠連4-71601番人気
馬連4-112901番人気
馬単4-114001番人気
ワイド4-111301番人気
4-131903番人気
11-132604番人気
3連複4-11-134201番人気

レース展開

エヴァブルームが後続を率いる展開、その直後を追走するシゲルニンキカブ

エヴァブルームが端をきる形となり、リードを1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にシゲルニンキカブが続く。そのあと、ナムラカブラヤが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはスーパーペガサスグッドショコラ。その1馬身後ろ、コウエイセントレアシゲルドッポダカメイショウタイフウらは中団前寄り。ローズエッセンスコスモルビーは中団後方の位置。少し空いて、後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはジーティーホノカ。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはケージーヘイロー。ポツンと離れたどん尻にレインボールイスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コスモルビーが目の覚める様な決め脚を見せて前方の馬達を一気に抜き去る

先頭はエヴァブルームでリードは1馬身。単独の2番手にナムラカブラヤが続く。そのすぐ後ろ、スーパーペガサスシゲルニンキカブが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、5番手から抜け出したのは2番人気のグッドショコラ。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいた1番人気のコスモルビーが次元の違う末脚を炸裂させ前にいた7頭を差し切り、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、中団前目の位置からビュッとキレる脚で猛進した2番人気のグッドショコラが続き、2着とハナ差の3着には、2番手の位置から強靭な末脚を繰り出したナムラカブラヤが入った。そこから3馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたコウエイセントレアが入線した。