門別4R

浦河町オロマップ展望台特別

コース
門別ダート1200m
開催
13回門別5日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
40,8,6,4,2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C33 C41
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:13.7
5.2
2人
4-1
37.2/36.5
山口謙太郎
2着
4枠4番
1:14.0
1 1/2
7.8
4人
4-4
37.5/36.5
沖田方子
3着
8枠11番
1:14.7
3
牝3/458-8
7.2
3人
7-3
38.2/36.5
小泉賢悟
4着
3枠3番
1:15.0
1 1/2
牡4/524+12
11.7
6人
1-1
38.9/36.1
ライオンレースホース(株)
5着
6枠7番
1:15.2
3/4
195.1
10人
3-4
38.8/36.4
杉浦和也
6着
5枠5番
1:15.2
アタマ
807.2
11人
8-10
38.4/36.8
田中晴夫
7着
6枠8番
1:15.4
1
10.0
5人
9-7
38.5/36.9
幌村祐司
8着
2枠2番
1:15.5
1/2
1.7
1人
4-6
39.0/36.5
寳寄山拓樹
9着
7枠9番
1:15.6
1/2
65.7
8人
10-7
38.6/37.0
北原大史
10着
5枠6番
1:16.4
4
58.4
7人
2-7
40.0/36.4
西村健作
11着
8枠12番
1:16.7
1 1/2
132.5
9人
11-11
39.2/37.5
12着
1枠1番
1:17.3
3
999.9
12人
12-12
38.4/38.9
原口厚三
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
3,6,7,(2,4,10),11,5,8,9,12-1
4コーナー
(3,10),11,(7,4),2,(6,8,9),5-12,1
1着馬2着馬

気象

天候
15.5℃
西北西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.08/0.85エイワオーティス0.10/1.58キョウエイビアンコ0.41/2.35クリスマスカクタス0.60/3.59ニットウダリア1.22/4.66マックスステラ1.37/5.36カガプラナス6.81/17.30マツカゼ7.96/20.35ミカエリビジン10.19/24.36ヘイセイノキセキ11.03/30.37ヒルド15.24/36.62カレンエクスカリバ44.99/52.59ライフアンドソウル
単勝馬連
払戻金
単勝105202番人気
複勝41503番人気
101101番人気
111402番人気
枠連4-71,0106番人気
馬連4-101,7909番人気
馬単10-42,94014番人気
ワイド4-104807番人気
4-1184012番人気
10-114105番人気
3連複4-10-111,7306番人気
3連単10-4-1111,27039番人気
馬券の売上
単勝222.00万円12.40%
複勝156.50万円8.74%
枠連47.09万円2.63%
馬連164.51万円9.19%
馬単158.46万円8.85%
ワイド175.79万円9.82%
3連複237.95万円13.29%
3連単628.24万円35.09%
合計1,790.54万円

レース展開

マツカゼがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するカガプラナス

マツカゼが先手を奪う形となり、後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にカガプラナスが続く。そのすぐ後ろ、クリスマスカクタスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはライフアンドソウルヘイセイノキセキカレンエクスカリバら3頭。その1馬身後ろ、ヒルドは中団前寄り。キョウエイビアンコは中団後方の位置。ミカエリビジンは後方4番手に待機して機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはマックスステラ。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはニットウダリア。少し離れた最後尾にエイワオーティスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

浦河町オロマップ展望台特別、カレンエクスカリバが途中で先頭へと躍り出て、そのまま後続を封じ込む盤石の競馬で快勝

先頭はマツカゼカレンエクスカリバでリードは1馬身。ヒルドが3番手。1馬身離れて、クリスマスカクタスヘイセイノキセキが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、単独で先頭に立ったのは2番人気のカレンエクスカリバ。そのままカレンエクスカリバが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、先行勢の後ろの位置から矢のような伸びを見せたヘイセイノキセキが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置からキレのいい末脚を披露したヒルドが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、逃げ粘ったマツカゼが入線した。1番人気のライフアンドソウルは中団前目にいたが見せ場なく8着に敗れた。