園田5R

3歳C3

コース
園田ダート1400m
開催
5回園田1日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
25,5,2.5,1.5,1
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C3
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:29.9
7.2
5人
8-8-6-4
38.5
平井豊光
2着
5枠6番
1:30.2
2
2.9
1人
5-5-5-5
39.5
渋谷忠一
3着
1枠1番
1:30.6
2 1/2
13.1
6人
1-1-1-1
40.3
蓑島竜一
4着
7枠10番
1:31.0
2 1/2
78.2
7人
4-4-4-2
40.3
鈴木英一
5着
6枠8番
1:31.5
3
3.7
2人
3-3-3-5
40.9
上田正則
6着
6枠7番
1:31.6
クビ
234.4
11人
6-6-7-7
40.5
土屋君春
7着
2枠2番
1:31.6
アタマ
4.9
4人
2-2-2-3
41.1
松岡幸男
8着
8枠12番
1:31.6
ハナ
127.9
10人
7-7-8-8
39.8
坂井紀之
9着
3枠3番
1:32.4
5
3.8
3人
9-9-9-9
40.0
日隈良江
10着
4枠4番
1:32.5
1/2
108.2
9人
11-11-11-11
39.7
(株)ファーストビジョン
11着
5枠5番
1:33.0
3
82.7
8人
10-10-10-10
40.4
(有)ホースケア
12着
7枠9番
1:33.3
1 3/4
468.7
12人
12-12-12-12
39.1
吉岡秀宜
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,2,8,10,6,7,12,11,3,5,4-9
2コーナー
1,2,8,10,6,7,12,11,3,5,4-9
3コーナー
1,2,8,10,6,11,7,12,3,5,4,9
4コーナー
1,10,2,11,(6,8),7,12,3,5,4,9
1着馬2着馬

気象

天候
21.3℃
東北東5.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.16/1.04スカイポンポーソ0.31/1.41キリシマノハル0.58/0.89オオゾラ0.68/2.47ケイツーソール0.89/2.56モルフェリズム0.94/4.70ナムラシャングリラ5.66/16.84ブラックチャーチ10.32/18.72エーシンシャラク15.22/24.99ユキノベンジャミン19.68/50.40ハギノシンシア20.22/28.74プラチナコレクター25.34/47.25ナムラダッシュ
単勝馬連
払戻金
単勝117205番人気
複勝11804番人気
61803番人気
112005番人気
枠連5-81,3306番人気
馬連6-111,2707番人気
馬単11-63,02013番人気
ワイド1-64205番人気
1-111,94018番人気
6-115608番人気
3連複1-6-115,04017番人気
3連単11-6-127,55093番人気
馬券の売上
単勝19.05万円1.66%
複勝19.15万円1.66%
枠連33.81万円2.94%
馬連78.96万円6.86%
馬単129.12万円11.22%
ワイド51.71万円4.49%
3連複199.30万円17.32%
3連単619.68万円53.85%
合計1,150.78万円

レース展開

ブラックチャーチが馬群を牽引、直後の2番手にユキノベンジャミンが続く

ブラックチャーチが先頭に立つ格好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にユキノベンジャミンが続く。続いて、プラチナコレクターが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはナムラシャングリラ。その1馬身後ろ、ナムラダッシュは中団やや前。キリシマノハルは中団馬群の真ん中あたりを追走。オオゾラは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、エーシンシャラクが8番手。ハギノシンシアは後方4番手で機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはモルフェリズム。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはケイツーソール。少し離れたどん尻にスカイポンポーソがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エーシンシャラクが途中で進出する思い切りのいいレーススタイルで初白星を挙げる

先頭はブラックチャーチでリードは1馬身。単独の2番手にナムラシャングリラが続く。そのすぐ後ろ、ユキノベンジャミンが3番手。1馬身離れて、エーシンシャラクが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先行勢の後ろにいたエーシンシャラクが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、中団前目の位置から弾けるような伸びで猛進した1番人気のナムラダッシュが続き、2着と2馬身半差の3着には、逃げ粘ったブラックチャーチが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えたナムラシャングリラが入線した。2番人気のプラチナコレクターは中団前目にいたが末脚不発で5着に敗れた。