園田11R

4歳以上C1

コース
園田ダート1400m
開催
23回園田1日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:31.0
2.0
2人
6-7-6-3
38.3
平野正行
2着
7枠10番
1:31.0
クビ
8.6
3人
2-2-2-2
38.9
八木良司
3着
6枠7番
1:31.4
2 1/2
1.9
1人
1-1-1-1
39.4
西浦和男
4着
7枠9番
1:31.8
2 1/2
60.2
7人
3-3-3-4
39.4
中村和夫
5着
1枠1番
1:32.2
2 1/2
87.5
8人
9-8-9-6
39.4
(有)ホースケア
6着
6枠8番
1:32.2
アタマ
15.1
4人
8-9-7-7
39.1
兼松利男
7着
8枠11番
1:32.9
4
30.6
5人
5-6-8-9
40.2
谷吉造
8着
2枠2番
1:33.0
1/2
91.7
10人
4-5-4-5
40.6
9着
8枠12番
1:33.2
3/4
87.5
8人
7-3-4-8
40.8
竹内勝之
10着
5枠6番
1:33.7
3
385.0
12人
11-11-12-12
40.0
東北建設企画(株)
11着
5枠5番
1:33.7
アタマ
107.0
11人
12-12-10-10
40.4
眞田誠之
12着
3枠3番
1:34.1
2 1/2
45.9
6人
10-10-11-11
40.8
吉岡幸子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
7,10,9,2,11,4,12,8,1,3,6,5
2コーナー
7,10,(9,12),2,11,4,1,8,3,6,5
3コーナー
7,10,9,(2,12),4,8,11,1,5,3,6
4コーナー
7,10,4,9,2,1,8,12,11,5,3,6
1着馬2着馬

気象

天候
16.6℃
南西1.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.19/1.13リュウノモンスター0.69/2.12リチェルカーレ0.81/5.08ガネーシャ0.84/1.36レオソニック0.84/6.07ウザンハヤブサオー1.23/4.60モエレバーニング1.61/3.77ダイレクトアタック2.42/8.24エグザルト4.90/10.66カネトシポインター8.63/21.80タガノシュペリエル37.85/61.82マッハタイザン39.99/73.35ウルトライエロー
単勝馬連
払戻金
単勝42002番人気
複勝41101番人気
71102番人気
101303番人気
枠連4-76903番人気
馬連4-101,3103番人気
馬単4-102,1106番人気
ワイド4-71101番人気
4-102904番人気
7-102002番人気
3連複4-7-103101番人気
3連単4-10-73,61011番人気
馬券の売上
単勝26.08万円1.18%
複勝21.31万円0.97%
枠連124.72万円5.67%
馬連125.45万円5.70%
馬単246.57万円11.20%
ワイド68.67万円3.12%
3連複310.18万円14.09%
3連単1,278.12万円58.07%
合計2,201.10万円

レース展開

ウルトライエローが集団を率いる形、直後の位置にタガノシュペリエルが続く

ウルトライエローが端を奪う恰好となり、リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にタガノシュペリエルが続く。その直後、モエレバーニングが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはガネーシャ。その1馬身後ろ、エグザルトは中団前め。マッハタイザンは中団馬群の真ん中を追走。ウザンハヤブサオーは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、カネトシポインターが8番手。レオソニックは後方4番手で機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはダイレクトアタック。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはリュウノモンスター。最後尾にリチェルカーレがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マッハタイザンが自分から動いていく積極果敢なレーススタイルで破竹の4連勝

先頭はウルトライエローでリードは1馬身。単独の2番手にタガノシュペリエルが続く。その直後、マッハタイザンが3番手。1馬身離れて、モエレバーニングが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはタガノシュペリエル。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいた2番人気のマッハタイザンが次元の違う末脚を炸裂させてタガノシュペリエルを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を手にした。2着のタガノシュペリエルから2馬身半差の3着には、逃げ粘ったウルトライエローが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたモエレバーニングが入線した。