阪神3R

3歳未勝利

コース
阪神1600m
開催
1回阪神8日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠13番
1:35.2
15.2
7人
15-15
33.9/37.1
山田和正
2着
3枠5番
1:35.5
1 3/4
17.1
8人
3-2
35.1/35.9
伊達敏明
3着
8枠16番
1:35.6
3/4
3.1
1人
1-1
35.3/35.6
(有)キャロットファーム
4着
4枠8番
1:35.7
クビ
8.1
5人
16-9
34.8/37.3
大川徹
5着
2枠4番
1:35.7
クビ
26.6
9人
9-9
34.7/36.4
西山茂行
6着
5枠10番
1:35.9
1 1/4
6.2
2人
5-4
35.3/36.1
松本好雄
7着
6枠12番
1:35.9
クビ
42.6
10人
12-13
34.7/36.8
国本哲秀
8着
3枠6番
1:36.0
1/2
9.7
6人
7-6
35.3/36.3
森中蕃
9着
6枠11番
1:36.2
1 1/4
57.0
13人
9-9
35.2/36.4
(有)サンデーレーシング
10着
1枠2番
1:36.2
ハナ
314.8
16人
11-9
35.2/36.6
鈴木芳夫
11着
7枠14番
1:36.3
クビ
6.3
3人
7-6
35.6/36.3
国本哲秀
12着
1枠1番
1:36.5
1 1/2
7.4
4人
5-6
35.8/36.1
近藤利一
13着
5枠9番
1:36.5
ハナ
207.2
15人
3-2
36.1/35.9
八木良司
14着
8枠15番
1:36.7
1 1/4
52.5
12人
2-4
36.1/35.8
畑佐博
15着
4枠7番
1:36.7
クビ
42.8
11人
14-13
35.5/36.9
河原義宏
16着
2枠3番
1:37.1
2 1/2
169.9
14人
12-16
35.7/36.8
(有)社台レースホース
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-10.7-12.0-12.3-12.4-11.7-11.3-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.75前半 46.70(S補正 -1.20)前後半差 +0.60後半 47.30

通過順位

3コーナー
16,15(9,5)(1,10)(6,14)(4,11)2(3,12)7,13,8
4コーナー
16(9,5)(15,10)(1,6,14)(2,4,11,8)(7,12)13,3
1着馬2着馬

気象

天候
15.8℃
1.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.25/0.69ラストブライト0.38/1.01タガノラガマフィン0.46/0.89オリファン1.38/3.79アスールアラテラ1.50/3.59ネバーミスザマーク1.84/5.03スタートセンス1.85/6.16ショウナンアピア2.97/7.70ニシノジャブラニ4.62/11.19ターフェル5.20/11.60フルアクセル8.17/14.86シゲルリジチョウ9.79/24.65スマートリバティー10.72/19.36アドマイヤカヤージ12.61/29.22ショウナンカミング12.81/25.32メイショウヨウドウ25.44/34.90ペルレンケッテ
単勝馬連
払戻金
単勝131,5207番人気
複勝54407番人気
134608番人気
161701番人気
枠連3-71,2204番人気
馬連5-1310,36039番人気
馬単13-524,93087番人気
ワイド5-133,11041番人気
5-161,38017番人気
13-161,34016番人気
3連複5-13-1616,91061番人気
3連単13-5-16158,470544番人気

レース展開

ペルレンケッテが先頭に立つ展開、そのあとに続くネバーミスザマーク

ペルレンケッテが端を取り切り、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にネバーミスザマークが続く。続いて、タガノラガマフィンターフェルが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはアドマイヤカヤージメイショウヨウドウ。その1馬身後ろ、シゲルリジチョウショウナンカミングは中団前寄り。ニシノジャブラニアスールアラテラは中団馬群のちょうど真ん中を併走。ラストブライトは中団後方の位置取り。オリファンショウナンアピアは後方4番手で機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはスタートセンス。後方2番手の位置で悠然と構えるのはフルアクセル。最後尾にスマートリバティーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フルアクセルが衝撃的な決め脚を爆発させて他馬を薙ぎ倒す

先頭はペルレンケッテでリードは1馬身。2番手にタガノラガマフィンターフェルが続く。その直後、ネバーミスザマークメイショウヨウドウが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはターフェル。そのまま押し切るかに思われたが、後方2番手にいたフルアクセルが次元の違う末脚を弾けさせ前にいた14頭をごぼう抜きし、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、2番手の位置から持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたターフェルが続き、2着と3/4馬身差の3着には、逃げ粘ったペルレンケッテが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたスマートリバティーが入線、さらにクビ差の5着には、同じく中団後方にいたニシノジャブラニが食い込んだ。2番人気のメイショウヨウドウは好位にいたがいいところなく6着に敗れた。