名古屋6R

一般B4

コース
名古屋ダート1500m
開催
15回名古屋2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
50,17.5,10,7.5,5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般B4
条件
目次
※クリックまたはタップで各項目に移動

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:36.3
1.8
1人
8-8-6-3
38.7
北前 孔一郎
2着
2枠2番
1:36.8
2 1/2
10.2
5人
9-9-9-8
38.9
大泉 勉
3着
8枠11番
1:36.8
ハナ
14.5
6人
2-2-3-4
39.5
小林 哲弘
4着
7枠9番
1:36.9
1/2
4.8
2人
1-1-1-1
39.7
中島 稔
5着
1枠1番
1:36.9
クビ
6.9
3人
5-4-5-2
39.3
片岡 信賢
6着
7枠10番
1:37.0
3/4
24.2
7人
10-10-10-9
39.0
伊藤 雅康
7着
8枠12番
1:37.3
1 1/2
8.8
4人
3-3-2-5
40.0
平井 克彦
8着
4枠4番
1:37.4
クビ
43.7
8人
7-7-4-6
39.9
河崎 五市
9着
6枠8番
1:37.8
2
80.3
9人
6-6-7-7
40.1
小橋 亮太
10着
3枠3番
1:38.0
3/4
384.7
11人
11-11-11-11
38.9
遠藤 喜和
11着
5枠5番
1:38.2
1
161.4
10人
4-5-8-10
40.3
村田 裕子
取消
5枠6番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
9,11,12,5,1,8,4,7,2,10,3
2コーナー
9,11,12,1,5,8,4,7,2,10,3
3コーナー
9,12,11,4,1,7,8,5,2,10-3
4コーナー
9,1,7,11,12,4,8,2,10,5-3
1着馬2着馬

気象

天候
22.0℃
西1.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.21/1.26ララチャン0.50/1.97エグゼクティブラン1.00/3.85ロードアライアンス1.83/7.63ハクサンエガオ3.30/10.56スラストリバーサー5.50/12.44ホットジュエル7.80/17.16クリノヴィーナス9.04/18.32エイシンメヌエット11.51/26.19イーヴンキール16.49/32.74アイファーラクーン42.83/67.89キージュピター
単勝馬連
払戻金
単勝71801番人気
複勝21602番人気
71201番人気
112506番人気
枠連2-61,0205番人気
馬連2-71,0804番人気
馬単7-21,0903番人気
ワイド2-73203番人気
2-1182010番人気
7-116107番人気
3連複2-7-113,19014番人気
3連単7-2-119,56033番人気
馬券の売上
単勝389.52万円11.69%
複勝265.56万円7.97%
枠連47.31万円1.42%
馬連250.19万円7.51%
馬単244.16万円7.33%
ワイド395.79万円11.88%
3連複505.78万円15.18%
3連単1,233.88万円37.03%
合計3,332.19万円

レース展開

アイファーラクーンが隊列を率いる形、その直後にホットジュエルが取り付く

アイファーラクーンが先手を奪う形となり、リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にホットジュエルが続く。そのあと、エイシンメヌエットが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエグゼクティブラン。その1馬身後ろ、イーヴンキールは中団前目。ロードアライアンスは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ハクサンエガオは中団後方の位置取り。キージュピターは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはクリノヴィーナス。後方2番手の位置で力を温存するのはスラストリバーサー。殿にララチャンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

キージュピターが途中で位置を押し上げるメリハリのある競馬でファンの高評価に応える

先頭はアイファーラクーンでリードは1馬身。単独の2番手にイーヴンキールが続く。そのあと、キージュピターが3番手。1馬身離れて、ホットジュエルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、絶好位にいた1番人気のキージュピターが驚異的な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を決めた。2着には、後方4番手の位置から目を引く伸び脚で猛進したクリノヴィーナスが続き、2着とハナ差の3着には、先行勢の後ろの位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したホットジュエルが入った。そこから半馬身遅れた4着には、逃げ粘ったアイファーラクーンが入線した。