オクトーバーステークス
- コース
- 東京芝2300m左
- 開催
- 4回東京1日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1470,590,370,220,147
- 付加賞(万円)
- 5.7,1.6,0.8
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上1400万下
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 7.1-11.7-12.5-12.5-12.6-12.1-12.7-12.5-12.3-12.0-11.7-12.3
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 6,2,1,7(3,5)4
- 2コーナー
- 6(2,1,5)(3,7)4
- 3コーナー
- 6(2,1)(7,5)3,4
- 4コーナー
- 6(2,1,7)(4,5)3
気象
- 天候
- 雨16.9℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 210円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 410円 | |
6 | 140円 | ||
枠連 | 4-6 | 1,680円 |
レース展開
ウイリアムテルが馬群を率いる展開、2番手の位置にキャットオーが続く
ウイリアムテルがハナを奪う形となり、後続を1馬身ほど離して一団を引っ張っていく。単独の2番手にキャットオーが続く。そのすぐ後ろ、ハッピーシャトーが3番手。その後ろ、スイートセシールが4番手。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはコウチテンペストとダービーサイクル。しんがりにニッポータイガーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
オクトーバーS、ウイリアムテルが天賦のスピードで逃げて、そのまま直線でも脚色衰えず先頭でゴールを駆け抜ける
先頭はウイリアムテルでリードは1馬身。2番手にキャットオー、ハッピーシャトー、スイートセシールらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、先頭をひた走る1番人気のウイリアムテル。そのままウイリアムテルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫った7番人気のニッポータイガーを3/4馬身振り切り勝利した。2着のニッポータイガーから1馬身1/4差の3着には、2番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したスイートセシールが入った。2番人気のダービーサイクルは後方2番手にいたがいいところなく6着に敗れた。