中山8R

4歳以上500万下

コース
中山ダート1200m
開催
1回中山8日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠11番
1:12.5
セ7/458+10
39.0
8人
1-1
38.1/34.4
金子真人
2着
2枠4番
1:12.6
クビ
2.0
1人
3-2
38.0/34.6
吉田和子
3着
8枠15番
1:12.6
クビ
3.9
2人
5-6
37.8/34.8
(株)友駿ホースクラブ
4着
6枠12番
1:12.7
クビ
6.5
3人
3-2
38.1/34.6
(有)サンデーレーシング
5着
1枠1番
1:12.8
1/2
24.9
7人
9-10
37.7/35.1
(有)グランド牧場
6着
4枠8番
1:12.8
クビ
14.7
5人
9-7
37.7/35.1
臼田浩義
7着
7枠14番
1:13.0
1 1/4
9.7
4人
5-5
38.2/34.8
大城敬三
8着
1枠2番
1:13.1
3/4
15.8
6人
11-10
37.8/35.3
タマモ(株)
9着
2枠3番
1:13.2
1/2
106.1
10人
7-7
38.3/34.9
鈴木芳夫
10着
5枠9番
1:13.5
1 3/4
387.2
14人
7-7
38.6/34.9
西川賢
11着
3枠5番
1:13.5
ハナ
178.6
11人
11-12
38.3/35.2
(株)平田牧場
12着
8枠16番
1:13.5
クビ
88.4
9人
2-2
39.0/34.5
大城敬三
13着
4枠7番
1:14.2
4
221.7
13人
13-13
38.7/35.5
島川隆哉
14着
7枠13番
1:14.4
1 1/2
657.0
16人
13-13
38.9/35.5
山本信行
15着
5枠10番
1:14.6
1 1/4
217.1
12人
15-15
39.0/35.6
佐藤幸彦
16着
3枠6番
1:15.5
5
438.0
15人
15-15
39.8/35.7
広田健司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-10.7-11.7-12.6-12.5-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.88前半 33.20(S補正 -1.20)前後半差 +4.90後半 38.10

通過順位

3コーナー
(*11,16)(4,12)(15,14)(3,9)(1,8)(5,2)(7,13)(6,10)
4コーナー
11(4,16,12)14,15(3,9,8)(2,1)5(7,13)(6,10)
1着馬2着馬

気象

天候
4.2℃
北北東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.12/0.44ワンダールシール0.18/0.48ラスベガスショー0.20/0.79ウエスタンルージュ0.36/1.10トーセンザサン0.36/1.05サチノウォーランド0.44/0.73チョウカイトップ0.74/2.58コスモカラット0.89/2.52ダイワラウディー2.02/4.96エポカ3.17/13.68マンボカーニバル5.00/15.76タマモハイテンポ5.38/18.46オーバーチュアー8.17/18.58ダイワエスケープ12.22/24.70バーズアイ20.47/37.62メルボルンシチー40.28/56.55ベガスナイト
単勝馬連
払戻金
単勝113,9008番人気
複勝41201番人気
116608番人気
151402番人気
枠連2-66903番人気
馬連4-114,59016番人気
馬単11-412,61039番人気
ワイド4-111,30019番人気
4-152101番人気
11-152,30025番人気
3連複4-11-155,54020番人気

レース展開

エポカがハナを切る形、その半馬身後ろに続くダイワラウディー

エポカが果敢に端を奪い、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にダイワラウディーが続く。そのすぐ後ろ、ベガスナイトバーズアイが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはメルボルンシチーダイワエスケープ。その1馬身後ろ、コスモカラットウエスタンルージュは中団前寄り。マンボカーニバルオーバーチュアーは中団馬群のちょうど真ん中を併走。チョウカイトップタマモハイテンポは中団後方の位置取り。後方5番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはトーセンザサンワンダールシール。どん尻にラスベガスショーサチノウォーランドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エポカがベテラン馬の健在を示す様な見事な走りで久々の一戦を制す

先頭はエポカでリードは1馬身。2番手にベガスナイトダイワラウディーバーズアイらが続く。そのすぐ後ろ、ダイワエスケープが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るエポカ。そのままエポカが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がる1番人気のベガスナイトをクビ差で封じてトップでゴールに入った。2着のベガスナイトからクビ差の3着には、中団前目の位置から力強いフットワークでゴールまで頑張った2番人気のメルボルンシチーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたバーズアイが入線、さらに半馬身差の5着には、中団後方にいたマンボカーニバルが食い込んだ。