4歳以上500万下
- コース
- 東京芝1600m左
- 開催
- 4回東京3日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 730,290,180,110,73
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上500万下
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.6-11.8-12.2-12.5-12.2-11.2-11.4
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*1,2)(6,9)10(5,7)8(3,4)
- 4コーナー
- 1,2(6,9)(10,7)(5,4)3,8
気象
- 天候
- 雨15.1℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 390円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 170円 | 2番人気 |
7 | 190円 | 3番人気 | |
9 | 190円 | 4番人気 | |
枠連 | 6-8 | 1,970円 | 11番人気 |
馬連 | 6-9 | 1,980円 | 11番人気 |
レース展開
メインフラッグが先頭に立つ展開、その半馬身後ろを進むセントバルカン
ハナを奪ったのはメインフラッグ。体半分のリードでレースを進める。2番手にセントバルカンが続く。そのすぐ後ろ、フライングコラムとニッポースイートが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ベルグフリーデは中団前寄り。ハーバーリファールとコマチビゼンは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはゲイリーオーシャン。殿にハヤテフライデイとトウカイマルスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
フライングコラムが圧倒的な差し脚を弾けさせて前の馬たちを楽々とねじ伏せる
先頭はメインフラッグでリードは1馬身。単独の2番手にセントバルカンが続く。そのあと、フライングコラムとニッポースイートが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、好位にいた2番人気のフライングコラムが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、3番手の位置からビュッとキレる脚を見せたニッポースイートが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団前目の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたコマチビゼンが入った。1番人気のセントバルカンは2番手にいたが失速して5着に敗れた。