新潟7R

3歳未勝利

コース
新潟ダート1200m
開催
2回新潟2日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
460,180,120,69,46
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠15番
1:12.6
4.2
1人
13-13
37.1/35.5
田中成奉
2着
5枠9番
1:12.7
3/4
62.4
13人
4-4
38.3/34.4
(有)ミルファーム
3着
3枠4番
1:13.1
2 1/2
8.3
4人
2-1
38.9/34.2
鈴木芳夫
4着
5枠8番
1:13.3
1 1/4
147.9
14人
11-9
38.2/35.1
吉橋計
5着
3枠5番
1:13.6
2
8.5
5人
6-6
39.0/34.6
シンボリ牧場
6着
4枠6番
1:13.9
1 3/4
5.0
3人
11-11
38.7/35.2
(株)レオ
7着
7枠13番
1:14.0
1/2
50.5
12人
8-9
39.1/34.9
坪野谷和平
8着
2枠3番
1:14.0
ハナ
22.4
9人
8-6
39.2/34.8
岡田牧雄
9着
8枠14番
1:14.0
ハナ
218.3
15人
6-8
39.3/34.7
北所直人
10着
7枠12番
1:14.2
1 1/4
4.2
2人
4-4
39.7/34.5
アポロサラブレッドクラブ
11着
4枠7番
1:14.3
3/4
34.3
10人
13-13
38.8/35.5
橋本忠雄
12着
6枠11番
1:14.4
1/2
11.4
6人
3-2
40.1/34.3
(有)キャロットファーム
13着
6枠10番
1:15.6
7
20.7
8人
15-15
38.2/37.4
水上行雄
14着
2枠2番
1:15.9
2
48.4
11人
8-11
41.0/34.9
(有)大樹ファーム
15着
1枠1番
1:18.1
大差
15.3
7人
1-2
43.9/34.2
星野壽市
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • カラッカゼ号は,「タイムオーバーによる出走制限」のため,平成27年10月2日まで平地競走に出走できない。

ラップ分析

ハロンタイム
11.9-10.7-11.6-13.0-12.6-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.90前半 33.00(S補正 -1.20)前後半差 +5.40後半 38.40

通過順位

3コーナー
(*1,4)11(9,12)(5,14)(2,3,13)(8,6)-(7,15)=10
4コーナー
4(1,11)(9,12)(3,5)14(8,13)(2,6)(7,15)=10
1着馬2着馬

気象

天候
29.7℃
北西2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/0.95ペイシャクィーン0.54/1.22クレアーフォンテン1.28/3.24マタンギ1.58/4.41チャンピオンムーン1.65/2.78タイキパラドックス2.33/6.94ダイニヨシゼン3.56/7.90ファミリーズオナー3.86/6.70アストログラフ5.21/12.53カラッカゼ6.99/14.67ヴィアージェン9.36/20.46シンボリセザンヌ9.58/21.25ゴールドエッグ15.84/25.76レオサーパス18.93/33.70タイセイプレシャス18.93/37.34アポロフリューゲル
単勝馬連
払戻金
単勝154201番人気
複勝42505番人気
91,39013番人気
151902番人気
枠連5-88,33025番人気
馬連9-1511,33037番人気
馬単15-915,00057番人気
ワイド4-95,44054番人気
4-156105番人気
9-152,87033番人気
3連複4-9-1518,82065番人気
3連単15-9-4110,790378番人気
馬券の売上
単勝3,318.33万円6.58%
複勝4,796.31万円9.50%
枠連2,119.74万円4.20%
馬連8,466.86万円16.78%
馬単3,752.29万円7.44%
ワイド4,124.72万円8.17%
3連複10,195.99万円20.20%
3連単13,693.06万円27.13%
合計50,467.30万円

レース展開

カラッカゼが集団を先導、体半分差の2番手にゴールドエッグが続く

カラッカゼが逃げる形となり、体半分のリードで集団を牽引。2番手にゴールドエッグが続く。続いて、ヴィアージェンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはマタンギアポロフリューゲル。その1馬身後ろ、シンボリセザンヌペイシャクィーンは中団前目。タイキパラドックスファミリーズオナーチャンピオンムーンらは中団後方の位置。クレアーフォンテンレオサーパスは後方4番手に待機して前の動きを静観。2馬身以上差があって、後方2番手の位置で末脚を温存するのはダイニヨシゼンタイセイプレシャス。ポツンと離れたどん尻にアストログラフがいる隊列で最初のコーナーを通過。

タイセイプレシャスが弾丸の様な豪脚を見せて先行各馬を一気に飲み込む

先頭はゴールドエッグでリードは1馬身。2番手にカラッカゼヴィアージェンが続く。その直後、マタンギアポロフリューゲルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、4番手から抜け出したのは13番人気のマタンギ。そのまま押し切る態勢だったが、後方2番手にいた1番人気のタイセイプレシャスが次元の違う末脚を炸裂させてマタンギを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着のマタンギから2馬身半差の3着には、途中から先頭に立ったゴールドエッグが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた14番人気のクレアーフォンテンが入線、さらに2馬身差の5着には、中団前目にいたシンボリセザンヌが食い込んだ。2番人気のアポロフリューゲルは好位にいたが最後一杯になって10着に敗れた。