梅花賞
- コース
- 園田ダート1400m右
- 開催
- 23回園田4日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 90,25.2,12.6,9,7.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 4歳以上B2特別競走
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- キール
- イチノフリオーソ
- クロヒメ
- オースミマルス
- フミタツティンクル
- クラヴィクトリー
- オルティラアスール
- プレミアムフライト
- メイショウトビザル
- フィールザサンダー
- エールブラン
レース結果
通過順位
- 1コーナー
- 4,6,8,3,11,(2,10,12),9,5,7
- 2コーナー
- 4,6,8,3,11,2,(10,12),9,5,7
- 3コーナー
- 4,6,3,12,7,11,8,10,2,9,5
- 4コーナー
- 4,6,3,11,(7,12),2,10,(8,9),5
気象
- 天候
- 曇12.5℃
- 風
- 西南西4.3m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 1,020円 | 4番人気 |
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複勝 | 3 | 1,280円 | 9番人気 |
4 | 160円 | 3番人気 | |
6 | 130円 | 1番人気 | |
枠連 | 4-5 | 1,550円 | 6番人気 |
馬連 | 4-6 | 1,260円 | 6番人気 |
馬単 | 4-6 | 3,200円 | 12番人気 |
ワイド | 3-4 | 3,280円 | 21番人気 |
3-6 | 1,880円 | 15番人気 | |
4-6 | 390円 | 4番人気 | |
3連複 | 3-4-6 | 18,610円 | 36番人気 |
3連単 | 4-6-3 | 129,700円 | 192番人気 |
単勝 | 389.98万円 | 7.57% |
---|---|---|
複勝 | 314.35万円 | 6.10% |
枠連 | 169.00万円 | 3.28% |
馬連 | 425.63万円 | 8.26% |
馬単 | 450.36万円 | 8.74% |
ワイド | 441.87万円 | 8.57% |
3連複 | 816.41万円 | 15.84% |
3連単 | 2,146.79万円 | 41.65% |
合計 | 5,154.39万円 |
レース展開
フミタツティンクルが集団をリードする形、直後の位置にキールが続く
フミタツティンクルがハナに立ち、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にキールが続く。その後ろ、オルティラアスールが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはフィールザサンダー。その1馬身後ろ、イチノフリオーソは中団前寄り。クラヴィクトリー、プレミアムフライト、クロヒメらは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはメイショウトビザル。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはエールブラン。シンガリにオースミマルスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
梅花賞、ダッシュよく端を切ったフミタツティンクルが根性のある走りを見せて最後は首差の勝負を制す
先頭はフミタツティンクルでリードは1馬身。単独の2番手にキールが続く。そのすぐ後ろ、フィールザサンダーが3番手。1馬身離れて、イチノフリオーソが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走るフミタツティンクル。そのままフミタツティンクルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に抵抗する2番人気のキールをクビ差で封じてトップでゴールを駆け抜けた。2着のキールから3馬身差の3着には、3番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張った10番人気のフィールザサンダーが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた1番人気のイチノフリオーソが入線した。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ザクライングマシン
- 2枠2番クラヴィクトリー
- 3枠3番フィールザサンダー
- 4枠4番フミタツティンクル
- 5枠5番エールブラン
- 5枠6番キール
- 6枠7番オースミマルス
- 6枠8番オルティラアスール
- 7枠9番メイショウトビザル
- 7枠10番プレミアムフライト
- 8枠11番イチノフリオーソ
- 8枠12番クロヒメ
今回 | ベスト時 | |
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2020年1月 | 時期 | 2014年8月(78走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 門別ダ1700m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極速 |
2番/11頭 | 馬番 | 3番/10頭 |
- | 戦法 | 差し5-4-3-3 |
中3週叩き7走目 | ローテ | 中2週叩き5走目 |
478前走 | 馬体重 | 444-2 |
杉浦健太 [0-0-0-4/4] | 騎手 | 宮崎光行 [1-0-1-0/2] |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.19 ダ1400m 園 田 稍/速40.5 478kg10人 12ゲート12頭 杉浦健太56.0 8-9-9-10 カシノラウト 8着2.2 | 2走前 19.12.03 ダ1870m 園 田 稍/稍遅39.9 470kg8人 2ゲート8頭 永井孝典56.0 6-6-5-6 オオエフォーチュン 7着3.0 | 3走前 19.11.19 ダ1400m 園 田 良/標準39.5 474kg11人 7ゲート12頭 杉浦健太56.0 9-9-11-11 パリスハート 9着1.3 | 4走前 19.10.23 ダ1400m 園 田 重/極速38.4 465kg7人 10ゲート11頭 杉浦健太56.0 3-5-7-8 サンライズハイアー 7着1.9 |
実力のある馬から順に評価するとなると、ちょっと手を出しづらいところではあるが、人気が全然なくて配当の旨みがそれなりに見込めそうな場合、3連複・ワイドのヒモ穴として一考する価値はありそうだ。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-8/8]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2017年1月(36走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
3番/11頭 | 馬番 | 15番/16頭 |
- | 戦法 | 差し10-12-4 |
中2週叩き12走目 | ローテ | 中2週叩き3走目 |
463前走 | 馬体重 | 442-2 |
川原正一 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 大野拓弥 [0-2-0-1/3] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 19.12.25 ダ1400m 園 田 稍/稍遅39.5 463kg11人 7ゲート12頭 小谷周平56.0 3-3-3-3 ラストリンクス 8着0.7 | 2走前 19.12.10 ダ1400m 園 田 良/標準39.9 463kg12人 4ゲート12頭 川原正一56.0 9-9-11-10 シホノキラメキ 10着1.3 | 3走前 19.11.26 ダ1400m 園 田 良/速40.6 463kg12人 3ゲート12頭 松本幸祐56.0 9-9-10-8 ヴィノシティマジス 10着2.2 | 4走前 19.11.13 ダ1400m 園 田 良/極速41.5 458kg12人 2ゲート12頭 松本幸祐56.0 7-7-8-10 ステップシュート 12着3.6 |
ここ数戦で確実にレースの内容が向上していて、勢い十分といえる今であれば、前走を上回るパフォーマンスが見込めそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年6月(10走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 園田ダ1230m右 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
4番/11頭 | 馬番 | 12番/12頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-2 |
中3週叩き22走目 | ローテ | 中2週叩き12走目 |
440前走 | 馬体重 | 446+1 |
大山真吾 [2-4-1-2/9] | 騎手 | 大山真吾 [1-1-0-0/2] |
54.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 19.12.17 ダ1400m 園 田 稍/標準38.6 440kg4人 10ゲート10頭 大山真吾54.0 7-6-6-8 フロースヒルデ 4着0.5 | 2走前 19.11.26 ダ1400m 園 田 良/速39.7 444kg3人 11ゲート12頭 大山真吾54.0 3-3-3-2 ヴィノシティマジス 4着0.7 | 3走前 19.11.06 ダ1400m 園 田 良/稍速39.7 443kg2人 2ゲート9頭 大山真吾54.0 2-2-3-3 カシノワンパンチ 3着0.4 | 4走前 19.10.16 ダ1400m 園 田 良/標準40.1 449kg2人 2ゲート12頭 大山真吾54.0 4-3-3-3 (マイディスティニー) 1着-0.7 |
これまでのレースぶりから類推すると、この距離はベストとは言い難く、存分に力を出すことができるのかどうかは怪しいところだ。レースのラスト1ハロンが遅いときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2018年4月(14走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 東京ダ2100m左 |
- | 馬場状態 | 稍/標準 |
5番/11頭 | 馬番 | 3番/16頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中9週休み明け | ローテ | 中7週休み明け |
504前走 | 馬体重 | 500-6 |
石堂響 (初騎乗) | 騎手 | 武藤雅 [0-0-0-1/1] |
55.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.11.09 ダ1400m 盛 岡 良/極速38.3 504kg6人 3ゲート10頭 菅原俊吏56.0 7-10 ワンダフルキングス 8着2.0 | 2走前 19.10.26 ダ1600m 盛 岡 重/極速40.0 502kg4人 7ゲート8頭 菅原俊吏56.0 4-7 バイクミリオン 6着2.0 | 3走前 19.10.13 ダ1600m 盛 岡 稍/極速40.9 501kg6人 1ゲート9頭 菅原俊吏56.0 2-6 カメチャン 4着2.1 | 4走前 19.06.11 ダ1600m 水 沢 良/極速41.4 511kg5人 9ゲート10頭 菅原俊吏56.0 4-7-10-10 ゲットザグルーブ 9着3.1 |
全幅の信頼を置くには若干物足りない部分はあるが、走力の高さは疑いようがなく、確実に当てにいくならば見限らない方ががいい一頭だと言えるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2018年10月(19走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 園田ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 重/稍遅 |
6番/11頭 | 馬番 | 3番/11頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-1-1 |
中4週叩き5走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
504前走 | 馬体重 | 503-1 |
下原理 [0-1-0-0/1] | 騎手 | 鴨宮祥行 [0-4-3-4/11] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.10 ダ1400m 園 田 良/標準39.8 504kg2人 2ゲート12頭 鴨宮祥行54.0 3-3-3-4 シホノキラメキ 3着0.1 | 2走前 19.11.19 ダ1400m 園 田 良/標準39.3 505kg3人 2ゲート12頭 鴨宮祥行54.0 4-3-3-2 パリスハート 2着0.0 | 3走前 19.10.30 ダ1400m 園 田 稍/極速38.8 510kg1人 4ゲート9頭 鴨宮祥行54.0 6-5-4-5 カシノラウト 2着0.1 | 4走前 19.10.09 ダ1400m 園 田 良/稍速39.6 509kg2人 1ゲート10頭 鴨宮祥行54.0 1-1-1-1 メジャーロール 2着0.1 |
テンのスピードが速い方ではないため、ゲートを互角に出て、いかにうまく流れに乗って走れるかが一番の焦点となりそうだ。レースのラスト1ハロンが速いときのダートコース成績[0-0-0-5/5]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2015年11月(64走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 京都芝1800m外右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
7番/11頭 | 馬番 | 11番/15頭 |
- | 戦法 | 先行4-5 |
中2週叩き12走目 | ローテ | - |
499前走 | 馬体重 | 466 |
小谷周平 [1-0-0-4/5] | 騎手 | 北村友一 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 19.12.25 ダ1400m 園 田 稍/稍速38.3 499kg8人 7ゲート12頭 小谷周平56.0 10-9-2-1 (ラー) 1着0.0 | 2走前 19.12.10 ダ1870m 園 田 良/標準37.9 491kg5人 8ゲート11頭 松木大地56.0 9-9-9-9 エイシントロピコ 4着0.2 | 3走前 19.11.27 ダ1700m 園 田 良/標準39.1 489kg5人 3ゲート12頭 田野豊三56.0 10-11-10-10 エイシントロピコ 8着2.2 | 4走前 19.11.13 ダ1870m 園 田 良/極速40.0 485kg12人 12ゲート12頭 小谷周平57.0 5-5-5-5 デザートカレー 5着0.6 |
切れ味に欠ける馬なので、決め手を要求される展開になると辛く、早めに仕掛けてスタミナが問われるような展開に持ち込みたい。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-5/5]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2015年5月(37走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 新潟芝1000m直線 |
- | 馬場状態 | 重/極遅 |
8番/11頭 | 馬番 | 15番/16頭 |
- | 戦法 | 先行1 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 中11週休み明け |
494前走 | 馬体重 | 464-6 |
田野豊三 [3-2-2-11/18] | 騎手 | 津村明秀 [0-0-0-3/3] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.26 ダ1230m 園 田 重/標準39.8 494kg10人 3ゲート12頭 田野豊三55.0 9-9-10-10 ラインエミネント 11着2.6 | 2走前 19.12.12 ダ1230m 園 田 良/稍遅42.3 498kg8人 5ゲート11頭 田野豊三54.0 6-6-7-9 ビッグウェーブ 11着3.0 | 3走前 19.08.23 ダ1230m 園 田 不/極速39.1 487kg8人 2ゲート10頭 杉浦健太54.0 1-1-1-1 コントローラー 4着1.3 | 4走前 19.08.14 ダ1400m 園 田 良/稍速46.9 486kg9人 3ゲート12頭 大山真吾55.0 3-3-7-11 ベルリーフ 12着7.3 |
切れ味があるタイプではないので、決め手比べだと辛く、早め早めの競馬で持久力が問われるような形に持ち込みたい。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-1-8/9]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2015年9月(62走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 稍/遅 |
9番/11頭 | 馬番 | 2番/14頭 |
- | 戦法 | 追込13-13-13 |
中4週叩き22走目 | ローテ | - |
514前走 | 馬体重 | 474 |
松本幸祐 (初騎乗) | 騎手 | 石橋脩 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.12 ダ1230m 園 田 良/稍遅40.6 514kg9人 4ゲート11頭 板野央56.0 10-9-10-10 ビッグウェーブ 10着2.3 | 2走前 19.11.26 ダ1400m 園 田 良/速41.5 512kg8人 2ゲート12頭 板野央56.0 2-2-2-3 ヴィノシティマジス 12着2.4 | 3走前 19.11.12 ダ1400m 園 田 良/極速39.7 509kg8人 8ゲート9頭 板野央56.0 1-1-2-3 トウシンタイガー 4着1.7 | 4走前 19.10.30 ダ1400m 園 田 稍/極速40.8 514kg7人 9ゲート9頭 板野央56.0 5-6-7-9 カシノラウト 9着2.3 |
近走はスランプ気味とも取れる内容の競馬が続いており、いい頃のような勢いは無くなりつつある。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2016年6月(38走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 大井ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
10番/11頭 | 馬番 | 8番/8頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中2週叩き15走目 | ローテ | - |
483前走 | 馬体重 | 4600 |
永井孝典 [1-1-2-11/15] | 騎手 | 真島大輔 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.25 ダ1400m 園 田 稍/稍遅40.1 483kg8人 3ゲート12頭 永井孝典54.0 4-4-5-4 ラストリンクス 11着1.5 | 2走前 19.12.12 ダ1230m 園 田 良/稍遅41.7 484kg6人 1ゲート11頭 大柿一真54.0 4-3-3-5 ビッグウェーブ 9着2.1 | 3走前 19.11.21 ダ1230m 園 田 良/速39.3 481kg5人 9ゲート9頭 永井孝典54.0 4-4-6-5 ビッグウェーブ 6着0.8 | 4走前 19.11.06 ダ1400m 園 田 良/稍速40.0 481kg7人 5ゲート9頭 永井孝典54.0 1-1-1-1 カシノワンパンチ 4着0.4 |
このところ堅実にレースぶりが良くなっており、充実著しい今なら、前走を上回るパフォーマンスが見込めそうだ。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-8/8]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2017年9月(30走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 園田ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 稍/遅 |
11番/11頭 | 馬番 | 8番/9頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-1-1 |
中3週叩き8走目 | ローテ | - |
488前走 | 馬体重 | 4580 |
吉村智洋 (初騎乗) | 騎手 | 大山真吾 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 19.12.19 ダ1400m 園 田 稍/速39.0 488kg2人 8ゲート12頭 田野豊三56.0 5-4-2-2 カシノラウト 2着0.1 | 2走前 19.11.27 ダ1400m 園 田 良/極速39.2 487kg6人 11ゲート12頭 田野豊三56.0 3-3-2-2 タマモジュニア 2着0.4 | 3走前 19.11.14 ダ1400m 園 田 良/速38.4 481kg6人 2ゲート12頭 大山真吾56.0 5-5-5-5 (ピチカートポルカ) 1着-0.1 | 4走前 19.10.30 ダ1700m 園 田 稍/極速39.1 475kg3人 10ゲート10頭 田野豊三56.0 2-2-2-2 ストーミーストーム 2着0.2 |
有力候補の一角に名を連ねる一頭であることはハッキリしているが、最後のひと押しが足りない感があるのも確かで、今回は厩舎の実力、そして鞍上の立ち回りが鍵を握る一戦と言えそうだ。馬場速度が「稍遅・標準・稍速」のときのダートコース成績[0-0-0-10/10]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年6月(8走前) |
園田ダ1400m右 | コース | 園田ダ1230m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極速 |
12番/11頭 | 馬番 | 3番/12頭 |
- | 戦法 | 差し7-7-7-7 |
中3週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き14走目 |
419前走 | 馬体重 | 416-3 |
中田貴士 [1-1-4-4/10] | 騎手 | 田中学 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.19 ダ1400m 園 田 稍/速38.9 419kg4人 7ゲート12頭 中田貴士54.0 10-10-10-6 カシノラウト 4着0.8 | 2走前 19.11.26 ダ1400m 園 田 良/速38.7 417kg6人 6ゲート12頭 中田貴士54.0 11-11-8-7 ヴィノシティマジス 3着0.5 | 3走前 19.10.25 ダ1400m 園 田 不/極速38.6 419kg8人 9ゲート12頭 中田貴士54.0 2-3-3-3 エイシンレガシー 2着0.7 | 4走前 19.09.27 ダ1400m 園 田 良/標準40.4 417kg6人 3ゲート8頭 鴨宮祥行54.0 6-7-7-6 エムティーマリー 6着1.3 |
これまでのレースぶりから類推すると、今回の距離は適距離よりも短いはずなので、申し分なく力を発揮することができるのかどうかは怪しいところだ。