4歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 18回笠松2日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 55,22,11,8.3,5.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 4歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 3,7,9,4,6,1,8,10,5,2
- 2コーナー
- 3,7,4,9,6,8,1,5,10,2
- 3コーナー
- 3,7,4,9,6,8,1,10,5,2
- 4コーナー
- 3,7,4,9,6,10,8,1,5,2
気象
- 天候
- 曇10.5℃
- 風
- 西北西1.0m
馬場速度
単勝 | 3 | 410円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 140円 | |
7 | 150円 | ||
9 | 150円 | ||
枠連 | 3-7 | 560円 | |
枠単 | 3-7 | 1,070円 | |
馬連 | 3-7 | 710円 | |
馬単 | 3-7 | 1,530円 |
レース展開
キヌガサテンリュウが集団を引き連れる形、直後の位置にサダムダイオーが続く
キヌガサテンリュウがハナを切り、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にサダムダイオーが続く。そのあと、サキノゴールが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ミドリポルンガは中団前め。ベルモントチャーミは中団馬群の真ん中あたりを追走。リードミーは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、サイキョウフブキが7番手。後方3番手で腰を据えて運ぶのはフラワージェミニ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはトモシロアカネ。最後尾にオグリオーカンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
積極的に先手を奪ったキヌガサテンリュウがゴールまでしぶとく末脚を持続させて最後は後続を首差で抑え切る
先頭はキヌガサテンリュウでリードは1馬身。単独の2番手にサダムダイオーが続く。その後ろ、ミドリポルンガが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走るキヌガサテンリュウ。そのままキヌガサテンリュウが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は段々と追い迫った2番人気のサダムダイオーをクビ差で封じてトップでゴールに飛び込んだ。2着のサダムダイオーから4馬身差の3着には、中団前目の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張った1番人気のサキノゴールが入った。