第5回 プラチナカップ (S3)
- コース
- 浦和ダート1400m左
- 開催
- 4回浦和3日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1200,420,240,120,60
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 3歳以上重賞競走
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- フィールドセンス
- ワイドファラオ
- ティーズダンク
- リネンファッション
- ベストマッチョ
- アマネラクーン
- アンティノウス
- ワールドリング
- プレシャスエース
- リコーシンザン
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 11.6-11.5-11.7-12.6-12.4-13.3-13.1
通過順位
- 1コーナー
- 1,9,8,3,6,5,2,10,7,4
- 2コーナー
- 1,9,6,8,3,5,2,10,7,4
- 3コーナー
- 1,9,6,3,5,2,10,8,7,4
- 4コーナー
- 6,9,1,10,7,3,2,5,4,8
気象
- 天候
- 晴32.5℃
- 風
- 北3.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 170円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 120円 | 1番人気 |
7 | 450円 | 8番人気 | |
10 | 680円 | 9番人気 | |
枠連 | 6-7 | 720円 | 3番人気 |
枠単 | 6-7 | 940円 | 3番人気 |
馬連 | 6-7 | 1,600円 | 6番人気 |
馬単 | 6-7 | 2,250円 | 7番人気 |
ワイド | 6-7 | 610円 | 6番人気 |
6-10 | 1,240円 | 13番人気 | |
7-10 | 6,610円 | 37番人気 | |
3連複 | 6-7-10 | 13,820円 | 37番人気 |
3連単 | 6-7-10 | 40,420円 | 118番人気 |
単勝 | 3,308.25万円 | 6.21% |
---|---|---|
複勝 | 3,011.80万円 | 5.65% |
枠連 | 534.76万円 | 1.00% |
枠単 | 256.08万円 | 0.48% |
馬連 | 4,164.52万円 | 7.81% |
馬単 | 3,667.32万円 | 6.88% |
ワイド | 5,170.45万円 | 9.70% |
3連複 | 10,193.18万円 | 19.12% |
3連単 | 22,997.60万円 | 43.14% |
合計 | 53,303.96万円 |
AIの予測結果
予測の公開日時とログ
- 本紙印の公開日時
- 2022-07-20 17:25:00
- PREDICT_LOGLINK
- 2022-07-1919:37:17
- CREATED_LOGLINK
- 2022-07-1919:37:39
- PUBLISHED_LOGLINK
- 2022-07-2103:51:40
- TWEET_LOGLINK
- 2022-07-20 17:25:01
予測の結果
- ◎本命
- 53人/7着
- ◯対抗
- 22人/6着
- ▲単穴
- 46人/5着
- △連下
- 110人/9着109人/3着
- 印を付けた数
- 5/10
- 3着以内の馬に印を付けた数
- 1/3
馬券パターン別の回収率
- 単勝◎
- 0.0%0/100
- 複勝◎
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯▲
- 0.0%0/200
- 馬単◎◯
- 0.0%0/100
- 馬単◎◯▲
- 0.0%0/200
- ワイド◎◯
- 0.0%0/100
- ワイド◎◯▲
- 0.0%0/200
- 3連複◎◯▲△
- 0.0%0/300
- 3連複◎◯▲◯△
- 0.0%0/500
- 3連単◎◯▲△
- 0.0%0/300
- 3連単◎◯▲◯▲△
- 0.0%0/600
レース展開
プレシャスエースが馬群を引き連れる展開、2番手の位置にベストマッチョが続く
プレシャスエースがハナに立ち、リードを1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にベストマッチョが続く。続いて、リコーシンザンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アンティノウスは中団前目。ティーズダンクは中団馬群の真ん中あたりを追走。アマネラクーンは中団後方の位置。その直後、ワイドファラオが7番手。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはフィールドセンス。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはワールドリング。最後方にリネンファッションがいる隊列で最初のコーナーを通過。
プラチナC、ティーズダンクが途中で端を奪って、そのまま後続を抑える見事なレース運びでファンの期待に応える
先頭はティーズダンクでリードは1馬身。単独の2番手にベストマッチョが続く。その直後、プレシャスエースが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭を走る1番人気のティーズダンク。そのままティーズダンクが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。2着には、中団の位置から突出した伸び脚で急追したワールドリングが続き、2着と3馬身差の3着には、中団前目の位置から天稟の闘志でゴールまで力走した9番人気のフィールドセンスが入った。2番人気のワイドファラオは7番手にいたが伸びが甘くなり6着に敗れた。
簡易出走表
発走直前のオッズと変動
※10分前、5分前、3分前は発走時刻の◯分前に取得したオッズ。括弧内はオッズの変動。10分前オッズの取得日時=2022-07-20 17:25:01。5分前オッズの取得日時=2022-07-20 17:30:02。3分前オッズの取得日時=2022-07-20 17:32:01。単勝オッズ
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 52.1 | +10.362.4 | +1.964.3 |
2番 | 5.9 | -0.25.7 | 0.05.7 |
3番 | 22.0 | +1.023.0 | +1.324.3 |
4番 | 19.1 | +0.219.3 | +0.519.8 |
5番 | 4.4 | +0.54.9 | 0.04.9 |
6番 | 1.9 | -0.11.8 | 0.01.8 |
7番 | 20.6 | +2.923.5 | +0.223.7 |
8番 | 9.6 | +0.710.3 | +0.110.4 |
9番 | 17.7 | -0.117.6 | +0.718.3 |
10番 | 45.7 | +1.246.9 | -1.645.3 |
複勝オッズ(最低オッズ)
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 6.4 | +0.67.0 | 0.07.0 |
2番 | 1.4 | 0.01.4 | 0.01.4 |
3番 | 3.0 | -0.12.9 | +0.13.0 |
4番 | 3.0 | -0.22.8 | 0.02.8 |
5番 | 1.3 | -0.11.2 | 0.01.2 |
6番 | 1.1 | 0.01.1 | -0.11.0 |
7番 | 3.7 | +0.13.8 | 0.03.8 |
8番 | 1.9 | +0.12.0 | 0.02.0 |
9番 | 2.8 | -0.12.7 | 0.02.7 |
10番 | 5.4 | -0.15.3 | -0.25.1 |
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番プレシャスエース
- 2枠2番ワイドファラオ
- 3枠3番アンティノウス
- 4枠4番リネンファッション
- 5枠5番アマネラクーン
- 6枠6番ティーズダンク
- 7枠7番ワールドリング
- 7枠8番リコーシンザン
- 8枠9番ベストマッチョ
- 8枠10番フィールドセンス
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2017年7月(35走前) |
浦和ダ1400m左 | コース | 函館ダ1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
1番/10頭 | 馬番 | 10番/11頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中9週休み明け | ローテ | 中12週休み明け |
525前走 | 馬体重 | 506-4 |
橋本直哉 (初騎乗) | 騎手 | 木幡初広 [3-2-0-4/9] |
58.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 22.05.18 ダ1600m 川 崎 重/稍速40.5 川崎マイラーズS3 525kg11人 8ゲート14頭 左海誠二57.0 1-1-1-1 ファルコンビーク 4着0.7 | 2走前 22.04.28 ダ1400m 浦 和 良/稍速41.5 527kg3人 10ゲート12頭 左海誠二57.0 1-1-1-3 ティーズダンク 9着2.9 | 3走前 22.02.24 ダ1400m 浦 和 良/稍速39.3 522kg2人 3ゲート8頭 張田昂57.0 1-1-1-2 アマネラクーン 3着1.1 | 4走前 21.09.07 ダ1200m 大 井 重/極遅40.0 519kg8人 13ゲート14頭 左海誠二57.0 4-6 ワールドリング 10着2.1 |
数走前からいまひとつパッとしない内容のレースが続いており、いい時のような勢いは影を潜めている。揉まれた時のダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2019年6月(21走前) |
浦和ダ1400m左 | コース | 東京ダ1600m左 |
- | 馬場状態 | 重/極速 |
2番/10頭 | 馬番 | 1番/13頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中6週休み明け |
517前走 | 馬体重 | 498-2 |
真島大輔 (初騎乗) | 騎手 | 福永祐一 [1-2-0-0/3] |
58.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 22.06.30 ダ1400m 浦 和 良/速36.5 517kg2人 6ゲート10頭 矢野貴之57.0 5-5-5-3 アマネラクーン 2着0.3 | 2走前 22.05.03 ダ1500m 名 古 稍/極速38.6 かきつばた記念Jpn3 512kg7人 11ゲート12頭 岩田望来57.0 6-7-7-7 イグナイター 6着1.5 | 3走前 22.03.27 ダ1800m 中 山 重/極速39.3 マーチSG3 520kg13人 7ゲート16頭 大野拓弥57.5 2-2-2-2 メイショウハリオ 14着2.1 | 4走前 21.12.22 ダ1400m 園 田 稍/稍遅38.6 兵庫ゴールドトロフィーJpn3 517kg4人 2ゲート11頭 C.デム57.5 6-6-5-4 テイエムサウスダン 4着0.9 |
「スタートの良し悪し」や「展開のアヤ」などといった、馬自身の力量とはさほど関係の無いところで大きな利を得られれば掲示板以上の走りもあり得るだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2017年4月(25走前) |
浦和ダ1400m左 | コース | 東京ダ1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
3番/10頭 | 馬番 | 16番/16頭 |
- | 戦法 | 先行3-3 |
中6週休み明け | ローテ | 中7週休み明け |
527前走 | 馬体重 | 524-6 |
本田正重 (初騎乗) | 騎手 | C.ルメール [1-0-0-1/2] |
58.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 22.06.09 ダ1200m 大 井 重/速36.8 527kg2人 3ゲート6頭 矢野貴之58.0 1-1 ワールドリング 2着0.1 | 2走前 21.12.21 ダ1400m 浦 和 良/稍速40.3 ゴールドCS1 522kg6人 10ゲート12頭 矢野貴之57.0 6-6-6-9 ティーズダンク 11着2.7 | 3走前 21.11.16 ダ1200m 大 井 良/稍遅38.0 516kg1人 5ゲート10頭 矢野貴之58.0 2-2 ライクアロケット 2着0.2 | 4走前 21.09.23 ダ1400m 浦 和 良/極速37.3 オーバルスプリントJpn3 520kg8人 4ゲート12頭 矢野貴之54.0 7-7-6-4 テイエムサウスダン 4着1.4 |
このところ不振が続いていたが、前走では良化の兆しがうかがえるような悪くない内容を見せており、段々とひと頃のような走りを取り戻しつつあるようだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2019年10月(19走前) |
浦和ダ1400m左 | コース | 京都芝1400m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極速 |
4番/10頭 | 馬番 | 8番/9頭 |
- | 戦法 | 差し6-6 |
中9週休み明け | ローテ | 中7週休み明け |
454前走 | 馬体重 | 438-6 |
町田直希 (初騎乗) | 騎手 | 秋山真一郎 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.05.15 ダ1400m 中 京 稍/標準37.4 栗東SL 454kg16人 8ゲート16頭 国分優作54.0 6-6 レディバグ 7着0.6 | 2走前 22.05.01 ダ2100m 東 京 不/極速38.5 456kg8人 10ゲート16頭 秋山真一54.0 1-1-1-1 アルドーレ 12着2.0 | 3走前 22.01.26 ダ1800m 大 井 良/極遅38.5 TCK女王盃牝Jpn3 465kg5人 11ゲート12頭 武豊55.0 3-3-3-3 テオレーマ 9着0.9 | 4走前 21.12.01 ダ1800m 船 橋 不/速41.7 クイーン賞牝Jpn3 456kg2人 2ゲート14頭 C.ルメ55.0 2-2-2-2 ダイアナブライト 8着2.8 |
脚をタメられればキレる脚を使える馬なので、前半でできる限り負荷をかけずに決め脚を活かしたいという意識は乗り役の心中にあるだろう。夏期(6~8月)のダートコース成績[4-1-0-0/5]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2022年1月(4走前) |
浦和ダ1400m左 | コース | 浦和ダ1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
5番/10頭 | 馬番 | 11番/12頭 |
- | 戦法 | 先行3-4-2-2 |
中3週叩き3走目 | ローテ | 中4週叩き3走目 |
515前走 | 馬体重 | 510-7 |
森泰斗 [12-2-0-1/15] | 騎手 | 森泰斗 [8-2-0-1/11] |
58.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 22.06.30 ダ1400m 浦 和 良/速36.6 515kg1人 8ゲート10頭 森泰斗55.0 2-2-2-1 (ワイドファラオ) 1着-0.3 | 2走前 22.05.31 ダ1500m 浦 和 稍/標準36.7 514kg1人 11ゲート12頭 森泰斗57.0 3-3-1-1 (アールロッソ) 1着-0.7 | 3走前 22.02.24 ダ1400m 浦 和 良/稍速37.4 513kg1人 4ゲート8頭 森泰斗55.0 2-3-3-3 (リュウノシンゲン) 1着-0.2 | 4走前 22.01.18 ダ1400m 浦 和 良/稍速36.8 510kg1人 11ゲート12頭 森泰斗55.0 3-4-2-2 (メイプルグレイト) 1着-0.9 |
全幅の信頼を置くにはやや物足りないところはあるが、メンバー上位の能力の持ち主であることはハッキリしており、馬券の的中を最重要課題にするのであれば切らない方がいい一頭だといえるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2022年6月(前走) |
浦和ダ1400m左 | コース | 浦和ダ1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/極速 |
6番/10頭 | 馬番 | 5番/11頭 |
- | 戦法 | 差し5-6-5-3 |
中7週休み明け | ローテ | 中5週休み明け |
513前走 | 馬体重 | 513-4 |
和田譲治 [2-3-0-1/6] | 騎手 | 和田譲治 [2-2-0-1/5] |
58.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 22.06.01 ダ1400m 浦 和 良/極速36.4 さきたま杯Jpn2 513kg3人 5ゲート11頭 和田譲治56.0 5-6-5-3 サルサディオーネ 2着0.0 | 2走前 22.04.28 ダ1400m 浦 和 良/稍速37.5 517kg1人 1ゲート12頭 和田譲治57.0 9-7-5-1 (ベストマッチョ) 1着-0.4 | 3走前 22.03.24 ダ1600m 船 橋 不/稍遅38.8 511kg5人 6ゲート14頭 笹川翼57.0 8-7-7-7 スマイルウィ 8着0.9 | 4走前 21.12.21 ダ1400m 浦 和 良/稍速38.2 ゴールドCS1 517kg2人 5ゲート12頭 和田譲治57.0 5-4-3-1 (モジアナフレイバー) 1着0.0 |
このところ不振から脱却できずにいたが、前走では復調ムードが伝わってくるような悪くない内容を見せており、段々と一頃のような状態に戻りつつあるようだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2021年10月(6走前) |
浦和ダ1400m左 | コース | 大井ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 稍/速 |
7番/10頭 | 馬番 | 11番/13頭 |
- | 戦法 | 差し7-7 |
中6週休み明け | ローテ | 中4週叩き2走目 |
506前走 | 馬体重 | 510+6 |
張田昂 [5-1-1-8/15] | 騎手 | 張田昂 [4-1-0-4/9] |
58.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.06.09 ダ1200m 大 井 重/速36.6 506kg1人 6ゲート6頭 張田昂58.0 2-2 (アンティノウス) 1着-0.1 | 2走前 22.05.10 ダ1600m 大 井 稍/稍速37.7 507kg4人 9ゲート13頭 張田昂58.0 5-4-6-3 コパノジャッキー 3着0.2 | 3走前 22.04.20 ダ1200m 大 井 不/標準36.6 東京スプリントJpn3 513kg9人 13ゲート13頭 張田昂56.0 8-7 シャマル 7着1.5 | 4走前 22.03.09 ダ1400m 大 井 良/極速39.6 513kg6人 4ゲート14頭 張田昂58.0 3-3-5 ルーチェドーロ 11着3.1 |
至極安定した競馬を継続しているので、易々と崩れるというシーンは想像しにくいが、上積みという面ではそんなに期待はできない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2020年7月(15走前) |
浦和ダ1400m左 | コース | 門別ダ1100m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
8番/10頭 | 馬番 | 7番/11頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中5週休み明け | ローテ | 中4週叩き3走目 |
483前走 | 馬体重 | 464+6 |
笹川翼 [1-0-1-0/2] | 騎手 | 五十嵐冬樹 [0-1-0-1/2] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.06.17 ダ1500m 川 崎 稍/標準38.8 483kg2人 6ゲート8頭 笹川翼53.0 1-1-1-1 (ジョーパイロライト) 1着-0.4 | 2走前 22.05.17 ダ1600m 川 崎 重/速38.3 485kg1人 13ゲート13頭 笹川翼55.0 3-3-2-2 タイムモーメント 3着0.2 | 3走前 22.04.29 ダ1400m 浦 和 重/極速36.6 488kg1人 6ゲート12頭 本橋孝太55.0 4-4-4-2 ワークアンドビート 2着0.1 | 4走前 22.04.05 ダ1600m 川 崎 重/標準39.8 486kg3人 8ゲート14頭 真島大輔56.0 2-2-1-1 (ブルベアオンス) 1着-1.0 |
ここしばらく些か低調な内容の競馬が続いていて、いい時のような勢いはなくなってきている。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2018年2月(28走前) |
浦和ダ1400m左 | コース | 東京ダ1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
9番/10頭 | 馬番 | 6番/16頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中12週休み明け | ローテ | 中4週叩き2走目 |
490前走 | 馬体重 | 492+2 |
御神本訓史 [0-0-1-0/1] | 騎手 | 内田博幸 [2-0-0-0/2] |
58.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 22.04.28 ダ1400m 浦 和 良/稍速38.6 490kg2人 11ゲート12頭 本田正重57.0 3-3-2-2 ティーズダンク 2着0.4 | 2走前 22.02.23 ダ1400m 姫 路 良/稍遅38.9 兵庫ウインターC地重 491kg2人 9ゲート12頭 井上幹太56.0 2-2-2-2 インペリシャブル 2着0.3 | 3走前 22.01.13 ダ1000m 船 橋 重/標準38.7 船橋記念S3 494kg7人 13ゲート13頭 本田正重57.5 5-7 キモンルビー 13着1.9 | 4走前 21.12.21 ダ1400m 浦 和 良/稍速39.3 ゴールドCS1 497kg7人 8ゲート12頭 御神本訓57.0 3-2-1-2 ティーズダンク 3着0.6 |
ここ数走で右肩上がりにレースの内容が前進していて、勢い十分と言える今であれば、前走を超えるパフォーマンスが期待できそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2021年5月(4走前) |
浦和ダ1400m左 | コース | 東京ダ1400m左 |
- | 馬場状態 | 稍/極速 |
10番/10頭 | 馬番 | 16番/16頭 |
- | 戦法 | 差し6-4 |
中12週休み明け | ローテ | 中9週休み明け |
560前走 | 馬体重 | 542-18 |
本橋孝太 (初騎乗) | 騎手 | 北村宏司 (初騎乗) |
58.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 22.04.30 ダ1200m 阪 神 稍/標準36.0 天王山SOP 560kg11人 7ゲート16頭 富田暁56.0 10-10 デュアリスト 8着0.7 | 2走前 22.03.12 ダ1400m 阪 神 良/遅37.8 ポラリスSOP 562kg16人 1ゲート16頭 川須栄彦56.0 4-4 バティスティーニ 6着0.6 | 3走前 21.11.21 ダ1400m 東 京 良/標準36.7 霜月SOP 536kg12人 11ゲート16頭 石川裕紀54.0 7-10 ヘリオス 16着1.5 | 4走前 21.05.29 ダ1400m 東 京 稍/極速37.0 欅SOP 542kg9人 16ゲート16頭 北村宏司56.0 6-4 タガノビューティー 6着0.9 |
一瞬の脚に欠ける馬なので決め手勝負だと苦しく、自分から動いて持久力が問われるような展開に持ち込むのが理想だ。