一般B17 C3
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 21回笠松4日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 33,10.9,5,3.3,2.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B17 C3
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 10,1,7,9,6,4,8,3,5,2
- 2コーナー
- 10,1,7,9,6,4,8,3,5,2
- 3コーナー
- 10,1,9,7,6,4,8,3,5,2
- 4コーナー
- 10,1,4,6,8,7,9,3,5,2
気象
- 天候
- 曇7.9℃
- 風
- 静穏
馬場速度
単勝 | 4 | 580円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 430円 | |
4 | 130円 | ||
6 | 110円 | ||
枠連 | 4-6 | 220円 | |
枠単 | 4-6 | 1,190円 | |
馬連 | 4-6 | 220円 | |
馬単 | 4-6 | 1,460円 |
レース展開
シルクローズが集団を先導、2番手の位置にオグリファイターが取り付く
先手を奪ったのはシルクローズ。後続を1馬身ほど離してレースを引っ張っていく。単独の2番手にオグリファイターが続く。そのすぐ後ろ、オニキスフェオが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ヒャクマンボルトは中団前目。エンシェントは中団馬群の真ん中付近を追走。トウジンロレアルは中団後方の位置取り。その直後、ベルモントチャーミが7番手。後方3番手で折り合いに専念するのはタキノハヤカゼ。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはスワローリース。どん尻にシルバーフブキがいる隊列で最初のコーナーを通過。
トウジンロレアルが古豪の意地を見せる様な力感に満ちた走りで勝利を手に入れる
先頭はシルクローズでリードは1馬身。単独の2番手にオグリファイターが続く。その直後、トウジンロレアルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、絶好位にいた2番人気のトウジンロレアルが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、中団前目の位置から矢のように急駛した1番人気のエンシェントが続き、2着と4馬身差の3着には、後方3番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張った8番人気のタキノハヤカゼが入った。