東京12R

3歳以上1000万下

コース
東京1400m
開催
5回東京6日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
1050,420,260,160,105
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上1000万下
条件
牝馬限定 [指定]
仮柵位置
Cコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:22.6
16.9
7人
3-3
33.3/37.2
トウショウ産業(株)
2着
2枠2番
1:22.8
1 1/4
17.8
9人
6-5
33.2/37.6
(有)アラキファーム
3着
8枠13番
1:22.8
クビ
12.1
6人
3-3
33.5/37.2
山本英俊
4着
5枠6番
1:22.9
3/4
7.7
5人
5-5
33.3/37.4
(株)さくらコマース
5着
7枠11番
1:23.0
1/2
2.7
1人
9-9
33.1/37.9
(株)グリーンファーム
6着
6枠8番
1:23.0
ハナ
7.1
3人
2-2
33.9/37.1
田所英子
7着
4枠5番
1:23.0
クビ
7.6
4人
12-13
32.5/38.4
(有)サンデーレーシング
8着
4枠4番
1:23.1
クビ
86.4
10人
1-1
34.1/36.9
小川義勝
9着
6枠9番
1:23.1
クビ
5.1
2人
8-8
33.4/37.8
(株)ウイン
10着
3枠3番
1:23.5
2 1/2
123.1
13人
11-11
33.3/38.3
中村政勝
11着
8枠12番
1:23.7
1
17.2
8人
6-5
34.2/37.6
吉田照哉
12着
5枠7番
1:23.7
クビ
101.3
11人
10-9
33.7/38.1
栗本博晴
13着
7枠10番
1:24.0
1 3/4
119.4
12人
12-11
33.8/38.4
飯田正剛
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.9-12.1-12.1-11.3-10.9-11.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.63前半 41.75(S補正 -1.20)前後半差 -2.10後半 39.65

通過順位

3コーナー
4,8(1,13)6(2,12)9,11,7,3(5,10)
4コーナー
(*4,8)(1,13)(2,6,12)9(7,11)(3,10)5
1着馬2着馬

気象

天候
15.9℃
北東0.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.64/1.52ウスイ0.66/1.96スマイルプライズ0.78/2.15クリノメダリスト0.91/2.00ジョウノオアシス4.44/11.09アラマサローズ4.59/11.87テクニカルラン4.68/13.23レジェトウショウ6.54/13.09ウォンビーロング10.30/23.76サクラクローバー10.44/22.17プラージュ11.18/21.57マヤノマヤ15.60/27.42ウインクリアビュー29.24/48.28オルトリンデ
単勝馬連
払戻金
単勝11,6907番人気
複勝14107番人気
24808番人気
133506番人気
枠連1-27,14023番人気
馬連1-27,64032番人気
馬単1-215,76065番人気
ワイド1-21,86027番人気
1-132,15032番人気
2-132,92034番人気
3連複1-2-1331,46091番人気
3連単1-2-13233,090558番人気

レース展開

ジョウノオアシスが隊列を引っ張る展開、2番手を進むマヤノマヤ

端に立ったのはジョウノオアシス。後続との差を1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にマヤノマヤが続く。その直後、レジェトウショウウォンビーロングが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、サクラクローバーは中団やや前。アラマサローズテクニカルランは中団馬群のど真ん中を併走。ウインクリアビューは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、オルトリンデが9番手。クリノメダリストは後方4番手で機をうかがう。後方3番手で腰を据えて運ぶのはウスイ。しんがりにプラージュスマイルプライズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

レジェトウショウが強みである機動力を駆使した万全の内容で4勝目をマーク

先頭はジョウノオアシスでリードは半馬身。2番手にマヤノマヤが続く。その直後、レジェトウショウウォンビーロングが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、好位にいたレジェトウショウが一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、中団前目の位置からしぶとさが光る走りを見せたアラマサローズが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったウォンビーロングが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたサクラクローバーが入線した。1番人気のオルトリンデは中団後方にいたが伸びきれず5着に敗れた。2番人気のウインクリアビューは中団にいたがいいところなく9着に敗れた。