函館12R

竜飛崎特別

コース
函館ダート1700m
開催
1回函館8日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
1450,580,360,220,145
付加賞(万円)
32.9,9.4,4.7
負担重量
ハンデ
クラス等区分
4歳以上900万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:47.4
7.8
3人
3-3-3-3
37.6/36.8
(有)社台レースホース
2着
3枠3番
1:47.5
クビ
8.3
4人
9-8-7-5
37.2/37.1
永井啓弐
3着
4枠4番
1:47.5
クビ
28.3
9人
4-3-3-3
37.6/36.8
ジョイ・レースホース(株)
4着
6枠8番
1:47.7
1 1/4
15.2
6人
11-10-6-5
37.7/37.5
山石祐一
5着
4枠5番
1:47.8
3/4
17.1
7人
12-10-11-11
37.3/37.5
小原巖
6着
7枠10番
1:47.9
1/2
11.9
5人
6-5-3-5
38.0/37.0
加野温
7着
5枠6番
1:48.1
3/4
45.4
10人
12-13-11-11
37.6/37.6
(有)バンブー牧場
8着
8枠12番
1:48.2
3/4
2.8
1人
2-2-2-1
38.6/36.6
田中宗
9着
7枠11番
1:48.3
クビ
19.3
8人
4-5-7-8
38.1/37.0
(有)ユートピア牧場
10着
6枠9番
1:48.4
3/4
3.3
2人
10-10-7-8
38.2/37.5
誓山正伸
11着
2枠2番
1:48.6
1 1/2
112.7
13人
1-1-1-2
39.1/36.5
細谷よしの
12着
5枠7番
1:49.3
4
53.8
11人
7-8-11-11
38.8/37.1
田原恭男
13着
1枠1番
1:49.9
3 1/2
65.3
12人
8-5-7-8
39.7/37.0
吉田修
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.3-10.8-11.9-13.1-13.8-12.6-12.7-12.6-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.47前半 54.50(S補正 -1.40)(距離補正 5.90)前後半差 +2.90後半 57.40

通過順位

1コーナー
(*2,12)13(4,11)10,7,1,3-9,8(5,6)
2コーナー
(*2,12)(4,13)(1,11,10)(7,3)-(5,9,8)6
3コーナー
(*2,12)(4,13,10)8(1,11,3,9)(5,7,6)
4コーナー
(2,*12)(4,13)(3,10,8)(1,11,9)(5,7,6)
1着馬2着馬

気象

天候
21.4℃
西北西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.70/2.29コウチワン1.21/4.88ユメノタビビト1.46/3.88フィールドプリンス1.73/5.07バンブーリコ2.79/11.35シュネル4.09/11.23クリキャノン4.61/11.38ロックリズム5.19/16.76マウントダンス6.65/18.75メイビートゥモロー9.49/21.98サンガリバー10.14/20.52クラフティマスター24.11/34.73アガペー27.83/37.07キングオブカポーテ
単勝馬連
払戻金
単勝137803番人気
複勝32403番人気
44709番人気
132704番人気
枠連3-89404番人気
馬連3-133,00010番人気

レース展開

コウチワンが全馬を率いる展開、その半馬身後ろを追走するキングオブカポーテ

コウチワンが敢然とにハナを切り、半馬身のリードで集団を牽引。2番手にキングオブカポーテが続く。その直後、クラフティマスターが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはシュネルクリキャノン。その1馬身後ろ、メイビートゥモローは中団やや前。フィールドプリンスは中団馬群の真ん中付近を追走。ユメノタビビトは中団後方の位置。そのあと、サンガリバーが9番手。2馬身以上空いて、アガペーは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはマウントダンス。最後尾にロックリズムバンブーリコがいる隊列で最初のコーナーを通過。

先頭はキングオブカポーテでリードは半馬身。2番手にコウチワンが続く。そのあと、シュネルクラフティマスターが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいたクラフティマスターがしっかりと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は段々と追い迫ったサンガリバーをクビ差で封じてトップでゴールインした。2着のサンガリバーからクビ差の3着には、3番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったシュネルが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたマウントダンスが入線した。逃げた1番人気のキングオブカポーテは粘りを欠いて8着に敗れた。2番人気のアガペーは中団後方にいたがいいところなく10着に敗れた。