レース展開

センターカノンが先頭に立ち、リードを1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にコスモシビアが続く。そのあと、ココパフが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エトワールアンジュは中団前め。ディーエスバートンは中団後方の位置。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはクロシオキング。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはスノーダンス。最後尾にマイネルブラスターがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ファイナルレース、センターカノンが古馬の貫禄を見せる様な力走で勝利数を32に伸ばす

先頭はセンターカノンでリードは1馬身。単独の2番手にエトワールアンジュが続く。そのあと、クロシオキングが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。