中京5R

4歳以上500万下

コース
中京ダート1000m
開催
4回中京8日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
710,280,180,110,71
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠5番
59.8
8.0
4人
1-1
36.6/35.2
辻本春雄
2着
5枠9番
1:00.2
2 1/2
134.4
14人
2-2
36.8/35.3
藤田宗平
3着
2枠4番
1:00.2
アタマ
16.8
5人
4-4
36.6/35.4
(有)ローベル牧場
4着
8枠15番
1:00.6
2 1/2
2.2
1人
6-6
36.8/35.6
(有)社台レースホース
5着
7枠14番
1:00.8
1 1/4
21.1
8人
4-4
37.3/35.4
水谷精吾
6着
1枠1番
1:00.8
アタマ
5.5
2人
6-6
36.9/35.6
田中卓
7着
8枠16番
1:00.9
1/2
6.7
3人
2-2
37.6/35.3
林幸雄
8着
2枠3番
1:01.2
2
20.4
7人
12-11
36.8/36.1
松本好雄
9着
5枠10番
1:01.2
クビ
75.4
12人
9-9
37.0/35.9
山本信行
10着
4枠8番
1:01.3
クビ
150.1
15人
9-9
37.1/35.9
西山正行
11着
6枠12番
1:01.5
1
241.4
16人
12-13
37.0/36.3
(株)さくらコマース
12着
6枠11番
1:01.6
クビ
32.3
10人
6-6
37.8/35.6
青木基秀
13着
1枠2番
1:01.7
1/2
17.2
6人
12-13
37.3/36.3
青木基秀
14着
3枠6番
1:02.0
2
64.1
11人
16-16
37.4/36.4
藤田浩
15着
7枠13番
1:02.1
1/2
24.2
9人
12-13
37.6/36.3
雪本秀樹
16着
4枠7番
1:02.2
クビ
86.9
13人
9-11
38.0/36.1
三好笑子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-11.1-12.0-12.4-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.68前半 27.80(S補正 -1.40)前後半差 +2.80後半 30.60

通過順位

3コーナー
(*5,16,9)(4,14)(1,11,15)(7,8,10)(2,3,12,13)6
4コーナー
(*5,16,9)(4,14)(1,11,15)-(8,10)(7,3)(2,12,13)6
1着馬2着馬

気象

天候
11.2℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33サクラグリターズ0.52ニシノハナカゴ0.59シージニアス0.91リュウイリス1.05ワンダーレジサイド1.23チャーミングサマー2.44ブルーサッチ3.26ユウキラッセル3.74スピードイーグル3.86メイショウアギーラ4.58トップザット4.70ローベルジェミニ9.87ダイイチオグラ11.77シンコーチャン14.29アイノムテキ36.89パリステースト
単勝馬連
払戻金
単勝5800
複勝4520
5370
92,440
枠連3-513,780
馬連5-956,780

レース展開

ダイイチオグラが集団をリードする展開、僅差の2番手にシンコーチャンとシージニアスが続く

ダイイチオグラが先陣を切る形となり、体半分のリードで集団を引っ張っていく。2番手にシンコーチャンシージニアスが並ぶ。続いて、ローベルジェミニスピードイーグルが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、アイノムテキブルーサッチパリステーストらは中団前め。リュウイリスニシノハナカゴワンダーレジサイドらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはトップザットメイショウアギーラサクラグリターズユウキラッセル。最後尾にチャーミングサマーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダイイチオグラが生来のスピードでハナに立って、そのまま最後まで脚勢を持続してトップでゴールへと飛び込む

先頭はダイイチオグラでリードは体半分。2番手にシンコーチャンシージニアスが続く。そのすぐ後ろ、ローベルジェミニスピードイーグルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、抜け出したのはダイイチオグラ。そのままダイイチオグラが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、2番手の位置からスパッと切れる脚を見せた14番人気のシージニアスが続き、2着とアタマ差の3着には、4番手の位置から妙々たる末脚を繰り出したローベルジェミニが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた1番人気のパリステーストが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、好位にいたスピードイーグルが食い込んだ。2番人気のアイノムテキは中団前目にいたが末脚不発で6着に敗れた。