レース展開

マコトセイウンが先頭に立つ形となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にシークレットスターが続く。その直後、ネクストステージが3番手。そのあと、エイシンハルピンが4番手。その後ろ、ユウワンプリンスが5番手。後方2番手の位置で脚をタメるのはキラライチバンボシ。殿にフィールドベストがいる隊列で最初のコーナーを通過。

小松聖46才特別、ユウワンプリンスが古豪の地力を顕示する様な迫力のある走りで勝利数を17に伸ばす

先頭はエイシンハルピンでリードは1馬身。単独の2番手にマコトセイウンが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。