3歳未勝利
- コース
- 函館芝1000m右
- 開催
- 2回函館6日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 420,170,110,63,42
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.7-11.2-11.6-11.9-11.9
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 5,7(3,6,8)(1,2)4
- 4コーナー
- 5,7(3,6)(8,2)(1,4)
気象
- 天候
- 晴20.8℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 150円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 180円 | |
6 | 160円 | ||
7 | 110円 | ||
枠連 | 5-7 | 720円 |
レース展開
ウインプレジデントが後続を引き連れる展開、その直後を追走するクラシカルモダン
ウインプレジデントが先頭に立ち、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にクラシカルモダンが続く。その直後、ヨツヤムサシ、ファイブセツザン、レジェンドシチーらが3番手の好位につける。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはマイネルオルフェとシーキャッスル。最後方にリアルフォンテンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
クラシカルモダンが勝負根性を発揮してゴール手前の横並びの激戦を辛うじて制す
先頭はウインプレジデントでリードは1馬身。単独の2番手にクラシカルモダンが続く。そのすぐ後ろ、ヨツヤムサシとファイブセツザンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるウインプレジデント。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいた1番人気のクラシカルモダンがぐいぐいと末脚を伸ばしてウインプレジデントを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を決めた。2着のウインプレジデントから2馬身半差の3着には、3番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したファイブセツザンが入った。2番人気のシーキャッスルは中団後方にいたが末脚不発で5着に敗れた。