大井10R

豊かな心、地に緑えどがわ賞

コース
大井ダート1800m
開催
13回大井2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
310,124,77.5,46.5,31
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般A2二 B1三普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:54.7
6.5
4人
6-6-6-5
38.1/38.6
石川幸司
2着
8枠10番
1:55.0
1 1/2
2.0
1人
2-2-2-2
38.9/37.9
土橋正雄
3着
2枠2番
1:55.1
3/4
10.6
5人
10-10-7-6
38.5/39.1
醍醐伸之
4着
7枠7番
1:55.5
2
24.1
7人
5-5-3-3
39.2/38.4
原司郎
5着
5枠5番
1:55.6
3/4
4.9
2人
3-3-4-4
39.3/38.0
小田切有一
6着
4枠4番
1:55.7
クビ
110.7
10人
7-7-8-8
39.0/38.8
和田博美
7着
1枠1番
1:56.2
2 1/2
86.6
9人
8-8-9-9
39.1/38.9
藤間淳一
8着
7枠8番
1:56.5
1 3/4
5.4
3人
4-4-5-7
40.1/38.2
林正道
9着
8枠9番
1:57.9
7
34.7
8人
1-1-1-1
42.0/37.7
金田成基
10着
6枠6番
1:58.5
3
23.4
6人
8-8-10-10
41.2/38.9
(株)リーディング
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-12.2-12.8-12.6-12.7-12.9-13.5-12.6-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.59前半 55.25(S補正 -1.40)前後半差 +2.80後半 58.05

通過順位

1コーナー
9,10,5,8,7,3,4,(1,6),2
2コーナー
9,10,5,8,7,3,4,(1,6),2
3コーナー
9,10,7,5,8,3,2,4,1,6
4コーナー
9,10,7,5,3,2,8,4,1,6
1着馬2着馬

気象

天候
16.1℃
北北西6.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.72/2.92トルナベント0.92/2.40サンドプラチナ2.30/6.79セイリスペクト3.31/10.01シンゼンスタチュー3.41/6.98リセット7.51/23.65ミスターオーネット12.21/19.74ストーンリバー14.68/29.01モンスターキング16.16/36.14ショウブニデル38.76/62.36テラザトゥモロー
単勝馬連
払戻金
単勝36504番人気
複勝21904番人気
32405番人気
101201番人気
枠連3-88504番人気
枠単3-82,1408番人気
馬連3-109304番人気
馬単3-102,2107番人気
ワイド2-375012番人気
2-103303番人気
3-104005番人気
3連複2-3-101,6305番人気
3連単3-10-214,75047番人気
馬券の売上
単勝1,059.38万円7.67%
複勝1,150.93万円8.33%
枠連243.50万円1.76%
枠単141.94万円1.03%
馬連1,112.74万円8.06%
馬単1,128.90万円8.17%
ワイド1,283.69万円9.29%
3連複2,194.37万円15.89%
3連単5,498.07万円39.80%
合計13,813.52万円

レース展開

セイリスペクトがハナを切る展開、そのすぐ後ろを追走するテラザトゥモロー

主導権を握ったのはセイリスペクト。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にテラザトゥモローが続く。その直後、ショウブニデルが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、モンスターキングは中団前寄り。シンゼンスタチューは中団馬群の真ん中付近を追走。ストーンリバーは中団後方の位置。そのあと、トルナベントが7番手。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはサンドプラチナリセット。しんがりにミスターオーネットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

豊かな心、地に緑えどがわ賞、ストーンリバーが中位からキレのある差し脚を発揮して前方の馬達を一気に交わす

先頭はセイリスペクトでリードは1馬身。単独の2番手にテラザトゥモローが続く。そのあと、シンゼンスタチューが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは1番人気のテラザトゥモロー。そのまま押し切る態勢だったが、中団にいたストーンリバーが圧倒的な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、2番手の位置からしぶとさが光る走りを見せた1番人気のテラザトゥモローが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団後方の位置から力強いフットワークでゴールまで走り切ったミスターオーネットが入った。2番人気のショウブニデルは中団前目にいたがいいところなく5着に敗れた。