盛岡12R

朝顔賞

コース
盛岡1700m
開催
3回盛岡2日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
90,31.5,18,11.7,6.3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般B1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:45.2
10.3
4人
1-1-1-1
37.2
(株)アプエンテ
2着
6枠7番
1:45.3
1/2
2.6
1人
10-10-4-4
36.8
瀬谷隆雄
3着
5枠6番
1:45.5
1 1/2
55.9
11人
9-8-9-5
36.7
北所拓也
4着
5枠5番
1:45.7
1
21.6
8人
6-6-4-5
37.2
稲場澄
5着
3枠3番
1:45.7
クビ
73.1
12人
2-2-2-2
37.5
門澤慎
6着
1枠1番
1:45.9
1 1/2
23.0
9人
11-11-11-10
36.9
Iレーシング(株)
7着
4枠4番
1:46.0
1/2
16.5
6人
5-4-3-3
37.6
濱村充哉
8着
7枠10番
1:46.1
クビ
4.3
2人
7-7-4-7
37.6
浦野和由
9着
8枠11番
1:46.6
3
21.6
7人
8-9-9-8
37.6
高橋清彦
10着
7枠9番
1:47.0
2 1/2
4.6
3人
12-12-12-12
36.9
会田裕一
11着
8枠12番
1:47.4
2 1/2
14.4
5人
4-5-4-8
38.9
松田正一
12着
6枠8番
1:47.5
クビ
30.4
10人
3-3-4-10
39.0
上手健太郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,3,8,12,4,5,10,11,6,7,1,9
2コーナー
2,3,8,4,12,5,10,6,11,7,1,9
3コーナー
2,3,4,(5,8,12,10,7),(6,11),1-9
4コーナー
2,3,4,7,(6,5),10,(12,11),(8,1),9
1着馬2着馬

気象

天候
26.8℃
6.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.09/4.16ラングロワ1.43/5.67キタノポケット2.63/7.67エコロテッチャン3.47/11.10ダブルダブル3.70/11.28ブルーエクセレンス3.70/13.22ハイアーグラウンド4.83/11.24アークライト5.54/10.89ナムラジョーカー7.73/21.93フェブサンカラ17.20/24.24ハッピーホンコン18.39/30.12エルプシャフト30.29/48.45キョウヘイ
単勝馬連
払戻金
単勝21,0304番人気
複勝22804番人気
61,18011番人気
71902番人気
枠連2-61,2604番人気
馬連2-79102番人気
馬単2-71,9905番人気
ワイド2-62,63033番人気
2-74403番人気
6-71,37020番人気
3連複2-6-75,76021番人気
3連単2-7-618,70049番人気
馬券の売上
単勝771.64万円11.37%
複勝572.62万円8.44%
枠連114.97万円1.69%
馬連590.61万円8.71%
馬単418.70万円6.17%
ワイド705.61万円10.40%
3連複1,189.49万円17.53%
3連単2,420.49万円35.68%
合計6,784.13万円

レース展開

フェブサンカラがハナに立つ展開、そのすぐ後ろを進むラングロワ

フェブサンカラが敢然と端を奪い、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にラングロワが続く。続いて、エコロテッチャンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはナムラジョーカー。その1馬身後ろ、アークライトは中団前目。ハイアーグラウンドは中団馬群の真ん中あたりを追走。エルプシャフトは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ブルーエクセレンスが8番手。キタノポケットは後方4番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはキョウヘイ。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはダブルダブル。最後方にハッピーホンコンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

朝顔賞、フェブサンカラが天性のスピードで端に立ち、そのまま直線でも脚勢緩まず先頭でゴールを走り抜ける

先頭はフェブサンカラでリードは1馬身。単独の2番手にラングロワが続く。その直後、アークライトが3番手。1馬身離れて、キョウヘイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るフェブサンカラ。そのままフェブサンカラが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫った1番人気のキョウヘイを半馬身退けて勝利を掴み取った。2着のキョウヘイから1馬身半差の3着には、中団前目の位置からパワフルな末脚を発揮した11番人気のキタノポケットが入った。そこから1馬身遅れた4着には、同じく中団前目で直線を迎えたハイアーグラウンドが入線した。2番人気のエルプシャフトは中団にいたがいいところなく8着に敗れた。