船橋12R

アルデラミン特別

コース
船橋ダート1800m
開催
11回船橋2日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
200,80,50,30,20
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1特別競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:59.4
42.5
7人
8-8-8-7
40.0/39.0
織戸眞男
2着
7枠9番
1:59.4
クビ
1.7
1人
3-3-2-2
40.8/38.1
小笹芳央
3着
2枠2番
2:00.1
3
2.9
2人
4-4-3-1
41.5/38.3
目谷一幸
4着
6枠7番
2:00.1
クビ
55.3
8人
7-7-6-6
41.2/38.9
蓑島竜一
5着
8枠10番
2:00.1
アタマ
15.0
5人
5-5-4-5
41.3/38.5
沖田方子
6着
4枠4番
2:00.4
1 1/2
9.9
3人
6-6-7-4
41.4/38.7
(株)マフィン
7着
8枠11番
2:01.3
4
30.6
6人
2-2-1-3
42.9/38.0
石瀬丈太郎
8着
6枠6番
2:01.3
ハナ
13.1
4人
10-10-9-8
41.7/39.4
安藤浩也
9着
1枠1番
2:02.7
7
72.4
9人
9-9-10-9
43.1/39.2
豊島愛子
10着
7枠8番
2:05.3
大差
牡6/460-18
91.0
10人
1-1-5-10
46.5/37.8
シグラップ・マネジメント(株)
取消
3枠3番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.9-13.5-13.4-13.7-13.5-13.3-14.0-13.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.11前半 56.65(S補正 -1.40)前後半差 +4.70後半 61.35

通過順位

1コーナー
8,11,9,2,10,4,7,5,1,6
2コーナー
8,11,9,2,10,4,7,5,1,6
3コーナー
11,9,2,10,8,7,4,5,6,1
4コーナー
2,9,11,4,10,7,5,6,1,8
1着馬2着馬

気象

天候
10.6℃
北北東4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.88/3.15ガマン1.10/3.04ダンスメーカー1.45/5.39リュウノボミ1.88/5.75エミーズミツオー2.61/7.74トランポリン5.32/15.85ナショナルモール6.08/17.71ニシノブライアント8.04/21.55ナヴィリオ27.12/49.31リンクスアイ45.52/70.51ホウオウブリッツ
単勝馬連
払戻金
単勝54,2507番人気
複勝21202番人気
54207番人気
91101番人気
枠連5-72,5408番人気
枠単5-710,88024番人気
馬連5-92,8509番人気
馬単5-910,72027番人気
ワイド2-51,40016番人気
2-91401番人気
5-978012番人気
3連複2-5-92,0408番人気
3連単5-9-226,93076番人気
馬券の売上
単勝1,863.06万円7.41%
複勝1,531.15万円6.09%
枠連367.96万円1.46%
枠単177.01万円0.70%
馬連1,994.07万円7.93%
馬単1,645.91万円6.55%
ワイド2,731.81万円10.87%
3連複4,351.69万円17.31%
3連単10,474.88万円41.67%
合計25,137.54万円

レース展開

ガマンが一団を率いる形、そのあとにトランポリンが取り付く

先陣を切ったのはガマン。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にトランポリンが続く。そのあと、ホウオウブリッツが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、リンクスアイは中団やや前。ナショナルモールは中団馬群の丁度真ん中を追走。ナヴィリオは中団後方の位置取り。その後ろ、リュウノボミが7番手。後方3番手で折り合いをつけるのはエミーズミツオー。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはダンスメーカー。最後方にニシノブライアントがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アルデラミン特別、エミーズミツオーが中団後方からシャープな差し脚を弾けさせて前方の各馬をまとめて交わす

先頭はリンクスアイでリードは1馬身。単独の2番手にホウオウブリッツが続く。その後ろ、トランポリンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは1番人気のホウオウブリッツ。そのまま押し切る態勢だったが、7番手にいたエミーズミツオーが次元の違う末脚を炸裂させてホウオウブリッツを交わすと、最後はクビ差先着して勝利をモノにした。2着のホウオウブリッツから3馬身差の3着には、途中から先頭に立ったリンクスアイが入った。