浦和10R

クリスマスキャロル賞

コース
浦和ダート1400m
開催
9回浦和1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
120,36,20.4,15.6,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1三普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:30.5
3.6
2人
6-6-4-1
39.1/38.2
櫻井悦朗
2着
6枠7番
1:31.0
2 1/2
1.5
1人
7-7-7-3
39.6/38.3
島川隆哉
3着
5枠5番
1:31.1
クビ
14.1
4人
5-5-1-2
39.9/38.0
日下部敦
4着
7枠10番
1:32.0
5
6.4
3人
8-8-8-5
40.2/38.5
櫻井盛夫
5着
4枠4番
1:32.1
1/2
31.6
6人
9-9-9-8
40.0/38.7
今成正美
6着
5枠6番
1:32.1
ハナ
39.8
7人
10-10-10-9
39.4/38.9
坂田康雄
7着
6枠8番
1:32.2
3/4
95.6
10人
3-4-3-6
41.0/37.6
栗原清子
8着
2枠2番
1:32.6
2
28.7
5人
4-3-5-7
41.2/37.8
佐藤善夫
9着
8枠11番
1:32.7
クビ
91.7
9人
2-2-2-4
41.5/37.5
新井悟
10着
3枠3番
1:34.2
8
220.4
12人
11-11-11-11
40.3/39.0
木村重和
11着
7枠9番
1:35.5
7
213.5
11人
12-12-12-12
40.8/39.2
鈴木昌四郎
12着
1枠1番
1:35.8
1 1/2
58.2
8人
1-1-6-10
44.6/37.3
泉俊二
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-12.0-12.9-13.9-12.6-13.6-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.73前半 42.85(S補正 -1.40)前後半差 +3.40後半 46.25

通過順位

1コーナー
1,11,8,2,5,12,7,10,4,6,3,9
2コーナー
1,11,2,8,5,12,7,10,4-6,3,9
3コーナー
5,11,8,12,2,1,7,10,4,6-3,9
4コーナー
12,5,7,11,10,8,2,4,6,1,3-9
1着馬2着馬

気象

天候
9.9℃
北北西5.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.21ミカドウェザリア0.35/0.84キタルファ0.77/3.30ケイアイレックス0.81/3.29クイーンサバンナ1.27/3.90クレージーデイジー1.86/4.03コスモレッドアイ2.34/9.42ハヤブサロケット2.58/9.65ジョーイモーテル5.25/22.92ディアストライカー11.62/31.14ペルレストラーダ20.79/42.87チェリーサターン52.04/67.43トーセンリュー
単勝馬連
払戻金
単勝123602番人気
複勝51504番人気
71001番人気
121202番人気
枠連6-83301番人気
枠単8-67703番人気
馬連7-123001番人気
馬単12-76703番人気
ワイド5-73303番人気
5-124405番人気
7-122002番人気
3連複5-7-127002番人気
3連単12-7-53,1309番人気
馬券の売上
単勝185.09万円2.59%
複勝257.88万円3.61%
枠連325.28万円4.55%
枠単132.27万円1.85%
馬連527.26万円7.38%
馬単652.69万円9.14%
ワイド378.73万円5.30%
3連複1,169.18万円16.37%
3連単3,515.86万円49.21%
合計7,144.24万円

レース展開

クレージーデイジーが隊列をリードする形、その直後にクイーンサバンナが続く

ハナを切ったのはクレージーデイジー。後続との差を1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にクイーンサバンナが続く。そのすぐ後ろ、ケイアイレックスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはジョーイモーテル。その1馬身後ろ、ディアストライカーは中団前目。チェリーサターンは中団馬群の真ん中付近を追走。トーセンリューは中団後方の位置。その後ろ、ペルレストラーダが8番手。ハヤブサロケットは後方4番手に待機して進出の機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはコスモレッドアイ。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはミカドウェザリア。しんがりにキタルファがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クリスマスキャロル賞、チェリーサターンが一気の捲りを決めて久々の勝ち星

先頭はチェリーサターンでリードは1馬身。単独の2番手にディアストライカーが続く。その後ろ、トーセンリューが3番手。1馬身離れて、クイーンサバンナが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する2番人気のチェリーサターン。そのままチェリーサターンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、3番手の位置から鮮やかな伸びを見せた1番人気のトーセンリューが続き、2着とクビ差の3着には、2番手の位置からキレのいい末脚を披露したディアストライカーが入った。そこから5馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたペルレストラーダが入線した。