中京1R

アラ系4歳以上300万下

コース
中京ダート1700m
開催
1回中京2日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
320,130,80,48,32
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
アラ系アラ系4歳以上300万下
条件
[抽]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠4番
1:51.6
17.7
8人
11-10-9-8
40.9/37.6
山形尚枝
2着
2枠3番
1:51.6
アタマ
2.5
1人
16-16-13-11
40.6/38.2
酒井一美
3着
4枠8番
1:51.8
1 1/4
12.5
6人
11-10-6-4
41.7/37.6
儀賀昭三
4着
3枠5番
1:52.1
1 3/4
6.4
2人
3-3-2-2
42.4/37.1
江賦晨
5着
1枠2番
1:52.2
3/4
22.8
10人
11-10-6-7
42.0/37.6
塩見一衛
6着
4枠7番
1:52.6
2 1/2
8.5
4人
14-14-9-8
41.8/37.8
(有)ミホノインターナショナル
7着
5枠10番
1:52.8
1 1/2
100.1
16人
1-1-1-1
43.2/36.8
加藤静夫
8着
8枠16番
1:53.0
1 1/2
51.9
13人
3-3-2-2
43.3/37.1
戎谷昌樹
9着
3枠6番
1:53.1
1/2
18.6
9人
14-14-14-13
41.9/37.8
永井セイ
10着
5枠9番
1:53.3
1 1/4
26.8
11人
6-6-4-4
43.3/37.3
池宮勝昭
11着
1枠1番
1:53.5
3/4
7.2
3人
7-7-15-15
42.1/37.5
(有)伊吹
12着
7枠13番
1:53.8
1 3/4
9.1
5人
3-3-4-6
43.8/37.1
矢部利夫
13着
8枠15番
1:53.8
アタマ
15.2
7人
7-7-9-11
42.9/37.5
松岡重雄
14着
6枠11番
1:54.5
4
94.6
15人
2-2-9-13
43.7/37.0
杉江義夫
15着
7枠14番
1:54.7
1 1/4
31.9
12人
7-7-8-8
44.2/37.5
中莖勝弘
16着
6枠12番
1:57.1
大差
79.0
14人
7-10-16-16
44.7/37.6
小川勲
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.0-11.0-12.3-13.0-13.2-13.1-14.0-14.3-13.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.96前半 54.10(S補正 -1.40)(距離補正 5.60)前後半差 +7.60後半 61.70

通過順位

1コーナー
10,11(5,13,16)9(1,12,14,15)(2,4,8)(6,7)3
2コーナー
10,11(5,13,16)9(1,14,15)(2,4,12,8)(6,7)-3
3コーナー
(*10,5,16)(9,13)(2,8)14(4,11,15,7)3,6,1=12
4コーナー
(*10,5,16)-(9,8)13,2(4,14,7)(15,3)(11,6)-1=12
1着馬2着馬

気象

天候
8.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.74メイトウギャル0.78ラブリーアンナ0.93ハリケンスター1.42ゾウゲブネゴールド2.32アサヒランバー2.76センシュウラン3.24マリンイーグル3.98ホシプリコシアス4.18エンブレム4.87ハニーサンライズ5.93パッサージュ8.15タマゴロー8.73ヤナイジョージ10.32タップダンサー11.62スカイノヒメ30.01タケハナファスト
単勝馬連
払戻金
単勝41,770
複勝3160
4540
8440
枠連2-23,010

レース展開

メイトウギャルが端に立つ展開、そのすぐ後ろに続くラブリーアンナ

逃げを打ったのはメイトウギャル。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にラブリーアンナが続く。そのすぐ後ろ、スカイノヒメタマゴローゾウゲブネゴールドらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、センシュウランは中団前目。タップダンサーハリケンスターアサヒランバーハニーサンライズらは中団馬群の真ん中あたりを併走。マリンイーグルエンブレムパッサージュらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはホシプリコシアスヤナイジョージ。シンガリにタケハナファストがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エンブレムが勝負根性を発揮してゴール間際の横並びの激戦を僅差で制す

先頭はメイトウギャルでリードは体半分。2番手にスカイノヒメゾウゲブネゴールドが続く。その2馬身以上後ろ、センシュウランパッサージュが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、中団後方にいたエンブレムが異次元の末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は段々と追い迫った1番人気のタケハナファストをアタマ差で凌ぎ切り勝利を決めた。2着のタケハナファストから1馬身1/4差の3着には、4番手の位置から切れ味鋭い末脚を発揮したパッサージュが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、2番手で直線を迎えた2番人気のスカイノヒメが入線、さらに3/4馬身差の5着には、中団にいたマリンイーグルが食い込んだ。