園田10R

芦屋川特別

コース
園田ダート1400m
開催
16回園田5日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
100,20,10,6,4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上
条件
登録馬 JRA交流

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:28.8
17.7
5人
8-7-4-3
38.6
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
2着
6枠7番
1:28.8
アタマ
2.3
2人
1-1-1-1
39.5
礒野日出夫
3着
1枠1番
1:28.9
3/4
15.0
4人
6-5-2-2
38.9
杉本豊
4着
8枠10番
1:29.4
3
2.3
1人
7-7-5-4
39.0
松本好雄
5着
8枠11番
1:30.0
3 1/2
18.9
6人
11-11-9-7
38.2
伊良原勉
6着
3枠3番
1:30.2
1 1/4
4.7
3人
4-3-5-5
40.3
楠本陸雄
7着
4枠4番
1:30.8
3 1/2
53.6
8人
5-6-8-8
40.3
(株)ファーストビジョン
8着
6枠6番
1:30.9
クビ
267.9
11人
10-10-11-11
39.1
(株)ファーストビジョン
9着
2枠2番
1:31.1
1 1/2
134.0
9人
9-9-10-10
39.4
生部初男
10着
7枠9番
1:32.1
6
187.5
10人
3-3-3-6
42.4
野田善己
11着
7枠8番
1:32.3
3/4
32.4
7人
2-2-7-9
42.8
國立治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
7,8,9,3,4,1,10,5-2,6,11
2コーナー
7,8,(3,9),1,4,(5,10)-2,6,11
3コーナー
7,1,9,5,(3,10),8,4,11,2,6
4コーナー
7,1,5,10,3,9,11,4,8,2,6
1着馬2着馬

気象

天候
25.4℃
北西0.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/1.86クエーサー0.39/1.92ランスロットル0.55/1.77ライフチェンジ1.38/2.32ダイワレギオン2.28/9.27マルタカボーイス3.92/10.34ツルマルホクト4.18/19.92マイネルウィット4.94/15.26スナークスペイン15.87/37.85カンファーネオ33.11/52.92メイショウゾウセン33.11/46.58キンショーオーロラ
単勝馬連
払戻金
単勝51,7705番人気
複勝12204番人気
52505番人気
71602番人気
枠連5-61,3706番人気
馬連5-71,5006番人気
馬単5-75,30019番人気
ワイド1-51,19012番人気
1-77109番人気
5-75004番人気
3連複1-5-74,11014番人気
3連単5-7-128,46087番人気
馬券の売上
単勝50.81万円1.72%
複勝35.74万円1.21%
枠連98.98万円3.34%
馬連195.10万円6.59%
馬単324.46万円10.96%
ワイド90.91万円3.07%
3連複453.89万円15.33%
3連単1,711.80万円57.80%
合計2,961.69万円

レース展開

キンショーオーロラが後続を先導、2番手を進むマルタカボーイス

キンショーオーロラが逃げる恰好となり、リードを1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にマルタカボーイスが続く。そのあと、ランスロットルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはカンファーネオ。その1馬身後ろ、ダイワレギオンは中団前目。スナークスペインは中団馬群の丁度真ん中を追走。メイショウゾウセンは中団後方の位置取り。マイネルウィットは後方4番手で他馬の様子を見ながらの競馬。少し空いて、後方3番手で折り合いをつけるのはライフチェンジ。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはクエーサー。どん尻にツルマルホクトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

芦屋川特別、マイネルウィットが4角で先団に並びかけるアグレッシブな立ち回りで勝利を手繰り寄せる

先頭はキンショーオーロラでリードは1馬身。単独の2番手にスナークスペインが続く。その後ろ、マイネルウィットが3番手。1馬身離れて、メイショウゾウセンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける2番人気のキンショーオーロラ。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいたマイネルウィットが目の覚めるような末脚を炸裂させてキンショーオーロラを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじてトップでゴールを走り抜けた。2着のキンショーオーロラから3/4馬身差の3着には、2番手の位置から強靭な末脚を披露したスナークスペインが入った。そこから3馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた1番人気のメイショウゾウセンが入線した。