3歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 5回笠松6日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 40,15.2,7.6,5.6,3.6
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 10,4,2,6,8,3,9,7,1,5
- 2コーナー
- 10,4,8,2,3,6,9,(1,7),5
- 3コーナー
- (4,10),8,2,(3,9),6,7,1,5
- 4コーナー
- (4,10),(2,8),3,9,7,6,1,5
気象
- 天候
- 曇22.3℃
- 風
- 南南西1.0m
馬場速度
単勝 | 3 | 4,060円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 170円 | |
3 | 1,510円 | ||
4 | 300円 | ||
枠連 | 2-3 | 6,530円 | |
枠単 | 3-2 | 25,970円 | |
馬連 | 2-3 | 6,020円 | |
馬単 | 3-2 | 24,840円 |
レース展開
ウイニングスキーが馬群を牽引、直後の2番手にカイヨウジュピタが続く
先頭に立ったのはウイニングスキー。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にカイヨウジュピタが続く。そのあと、カネノルーキーオが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、クッキーチャンは中団やや前。マックスシーズンは中団馬群のど真ん中を追走。ゴールデンジョージは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ファイターネイビーが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはタカノハトライ。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはコーシンシンボリー。しんがりにアオミコマチがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ゴールデンジョージが低かった前評判を歯牙にも掛けない力闘を見せて勝利を手中に収める
先頭はカイヨウジュピタとウイニングスキーでリードは1馬身。カネノルーキーオとマックスシーズンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、3番手から抜け出したのはカネノルーキーオ。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいた9番人気のゴールデンジョージが次元の違う末脚を炸裂させてカネノルーキーオを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のカネノルーキーオから3/4馬身差の3着には、途中から先頭に立ったカイヨウジュピタが入った。逃げた1番人気のウイニングスキーは粘りを欠いて10着に敗れた。2番人気のマックスシーズンは好位にいたがいいところなく4着に敗れた。