川崎2R

3歳

コース
川崎ダート1500m
開催
2回川崎1日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
120,40.8,24,16.8,14.4
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:39.0
4.1
1人
6-6-1-1
39.4/40.4
長谷川秀徳
2着
4枠4番
1:40.5
7
19.5
8人
4-4-6-2
40.4/40.3
森中蕃
3着
7枠10番
1:40.6
1/2
4.3
3人
2-2-3-4
40.8/39.9
(有)武田興業
4着
6枠7番
1:40.6
クビ
4.2
2人
9-10-7-7
40.0/41.0
藤元厚雄
5着
8枠12番
1:40.6
アタマ
11.4
6人
3-3-4-5
40.5/40.1
小泉学
6着
6枠8番
1:40.7
クビ
9.8
5人
8-9-10-8
40.1/40.8
酒井定男
7着
8枠11番
1:41.0
1 1/2
7.1
4人
1-1-2-2
41.4/39.7
廣松重信
8着
1枠1番
1:41.3
1 1/2
67.8
12人
4-5-8-5
40.9/40.3
木村良明
9着
2枠2番
1:41.8
2 1/2
32.0
9人
11-11-11-11
40.9/41.2
菅波雅巳
10着
5枠5番
1:41.8
クビ
牝3/386-6
65.4
11人
12-12-12-11
40.1/41.4
大岸昌浩
11着
5枠6番
1:42.0
3/4
牝3/518-2
40.9
10人
9-8-5-9
41.8/41.0
長浜和也
12着
7枠9番
1:43.1
5
13.4
7人
7-7-9-10
42.7/40.6
(株)ドリームターフ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.1-12.2-13.9-15.0-12.4-12.7-13.5-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.01前半 50.50(S補正 -1.40)(距離補正 4.70)前後半差 +1.30後半 51.80

通過順位

1コーナー
11,10,12,(1,4),3,9,8,(7,6),2,5
2コーナー
11,10,12,4,1,3,9,6,8,7,2,5
3コーナー
3,11,10,12,6,4,7,1,9,8,2,5
4コーナー
3,(4,11),10,(1,12),7,8,6,9,(2,5)
1着馬2着馬

気象

天候
20.1℃
7.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.18/2.57ドーモスイマセン1.22/2.88ムタア1.95/5.63セノーテ2.50/5.53トラストハート4.09/9.35シゲルピューマ5.95/13.53ドリームダンサー6.99/13.97ブラックボス8.12/18.35サカノフォワード11.19/30.01スマイルアウェイ18.39/30.24サミット18.82/34.91ブルーフォレスト19.60/33.12ビービーゲイナー
単勝馬連
払戻金
単勝34101番人気
複勝31803番人気
44408番人気
101602番人気
枠連3-43,64012番人気
枠単3-46,23019番人気
馬連3-43,42017番人気
馬単3-45,51025番人気
ワイド3-41,15015番人気
3-106406番人気
4-101,67023番人気
3連複3-4-107,83030番人気
3連単3-4-1039,730154番人気
馬券の売上
単勝232.30万円5.26%
複勝332.73万円7.54%
枠連165.27万円3.74%
枠単111.32万円2.52%
馬連436.49万円9.89%
馬単406.62万円9.21%
ワイド353.17万円8.00%
3連複744.28万円16.86%
3連単1,633.28万円36.99%
合計4,415.46万円

レース展開

スマイルアウェイが先頭に立つ展開、そのあとに続くサミット

スマイルアウェイがハナを奪い、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にサミットが続く。続いて、ブラックボスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはドーモスイマセンシゲルピューマ。その1馬身後ろ、ビービーゲイナーは中団前め。ドリームダンサーは中団馬群の真ん中あたりを追走。サカノフォワードは中団後方の位置。後方5番手で腰を据えて折り合いに専念するのはブルーフォレストセノーテ。後方2番手の位置で力を温存するのはトラストハート。どん尻にムタアがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ビービーゲイナーがレベルの違いを見せ付けるかの様な圧倒的な競馬で2勝目を奪取

先頭はビービーゲイナーでリードは1馬身。2番手にシゲルピューマスマイルアウェイが続く。そのあと、サミットが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する1番人気のビービーゲイナー。そのままビービーゲイナーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、2番手の位置から持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたシゲルピューマが続き、2着と半馬身差の3着には、4番手の位置から天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したサミットが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団で直線を迎えた2番人気のブルーフォレストが入線した。