浦和5R

一般C2九十十一

コース
浦和ダート1400m
開催
7回浦和5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2九十十一普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:30.6
2.3
1人
1-1-1-1
38.9/38.4
(株)山口シネマ
2着
6枠8番
1:31.4
4
4.3
3人
5-6-4-3
39.2/39.1
松山毅
3着
8枠11番
1:31.5
1/2
77.9
9人
2-2-2-2
39.8/38.6
藤江勢津男
4着
8枠12番
1:31.9
2
25.0
6人
3-3-3-4
40.1/38.8
金井順一
5着
5枠5番
1:32.0
クビ
187.4
12人
11-12-11-10
38.7/40.2
栗原清子
6着
7枠10番
1:32.1
1/2
5.2
4人
10-9-6-5
39.4/40.0
関駿也
7着
1枠1番
1:32.3
3/4
3.5
2人
12-11-7-6
39.6/40.4
松村真司
8着
2枠2番
1:32.5
1 1/2
84.3
10人
4-4-8-9
40.0/38.9
吉澤深造
9着
4枠4番
1:32.6
1/2
145.8
11人
8-7-9-8
39.9/39.6
(株)ファーストビジョン
10着
3枠3番
1:32.6
ハナ
15.9
5人
6-5-5-7
40.4/39.3
大原雄一
11着
6枠7番
1:34.0
7
30.8
7人
7-8-10-11
41.2/39.5
内海雅之
12着
7枠9番
1:34.8
4
77.2
8人
9-10-12-12
41.2/39.8
小野寺茂
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-12.2-13.1-13.3-12.2-13.2-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.74前半 43.65(S補正 -1.40)前後半差 +1.90後半 45.55

通過順位

1コーナー
6,11,12,2,8,3,7,4,9,10,5,1
2コーナー
6,11,12,2,3,8,4,7,10,9,1,5
3コーナー
6,11,12,8,3,10,1,2,4,7,5,9
4コーナー
6,11,8,12,10,1,3,4,2,5,7,9
1着馬2着馬

気象

天候
9.3℃
北西0.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.39/1.56ナムラプルート0.51/1.71タカイチマドンナ0.88/1.86キタノレリクス0.95/2.36レオミラージュ0.96/3.36マダムシュガー2.40/8.78スカイレジーナ2.96/7.92マキノセンプー4.66/13.62アンビエント14.33/30.74ゴールドハーベスト17.36/39.94ピーエムイレブン21.39/36.29ラムシーダー33.22/51.86フリートルージュ
単勝馬連
払戻金
単勝62301番人気
複勝61301番人気
81302番人気
118908番人気
枠連5-65202番人気
枠単5-68401番人気
馬連6-84601番人気
馬単6-81,0401番人気
ワイド6-82502番人気
6-112,09019番人気
8-112,99023番人気
3連複6-8-116,89018番人気
3連単6-8-1131,58087番人気
馬券の売上
単勝124.41万円3.01%
複勝195.93万円4.74%
枠連164.99万円3.99%
枠単92.30万円2.23%
馬連372.73万円9.01%
馬単386.18万円9.33%
ワイド281.18万円6.80%
3連複688.26万円16.64%
3連単1,831.17万円44.26%
合計4,137.15万円

レース展開

フリートルージュが集団をリードする展開、直後の位置にレオミラージュが取り付く

フリートルージュが単騎で逃げる恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にレオミラージュが続く。そのすぐ後ろ、マキノセンプーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはキタノレリクス。その1馬身後ろ、ピーエムイレブンは中団前目。アンビエントは中団馬群のちょうど真ん中を追走。スカイレジーナは中団後方の位置。その後ろ、タカイチマドンナが8番手。マダムシュガーは後方4番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはゴールドハーベスト。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはナムラプルート。殿にラムシーダーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フリートルージュが天賦の快足で先頭に立つと、他馬につけ込む隙を与えずあっさりと逃げ切る

先頭はフリートルージュでリードは1馬身。単独の2番手にレオミラージュが続く。その直後、ピーエムイレブンが3番手。1馬身離れて、マキノセンプーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のフリートルージュ。そのままフリートルージュが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、3番手の位置から迫力のある伸びを見せたピーエムイレブンが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置から天性のガッツでゴールまで力闘したレオミラージュが入った。そこから2馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたマキノセンプーが入線した。2番人気のラムシーダーは中団にいたがいいところなく7着に敗れた。