大井2R

3歳

コース
大井ダート1200m
開催
7回大井3日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
160,64,40,24,16
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:15.0
牡3/471-1
3.6
1人
2-2
38.1/36.9
馬目卓
2着
5枠7番
1:15.1
1/2
4.0
2人
4-3
38.0/37.1
井上久光
3着
7枠10番
1:15.2
3/4
8.1
5人
1-1
38.3/36.9
男澤喜惠子
4着
2枠2番
1:16.2
5
13.7
7人
7-6
38.7/37.5
尾田信夫
5着
8枠13番
1:16.3
3/4
67.1
10人
8-7
38.8/37.5
武仲勝
6着
4枠5番
1:16.3
クビ
5.9
4人
9-9
38.6/37.7
三岡陽
7着
1枠1番
1:16.5
1
47.0
8人
12-11
38.5/38.0
(株)ファーストビジョン
8着
4枠4番
1:16.5
アタマ
牝3/492+21
8.7
6人
5-3
39.4/37.1
和田博美
9着
7枠11番
1:16.5
アタマ
67.0
9人
3-3
39.4/37.1
中川三郎
10着
6枠9番
1:16.7
1
5.7
3人
13-13
38.6/38.1
池田喜吉
11着
5枠6番
1:16.8
クビ
166.4
12人
10-10
39.1/37.7
酒井孝敏
12着
3枠3番
1:17.2
2
79.9
11人
6-8
39.7/37.5
西村豊
13着
6枠8番
1:17.6
2
240.7
13人
11-12
39.6/38.0
畠山慎吾
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.8-12.2-12.7-12.1-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.27前半 35.50(S補正 -1.40)前後半差 +2.60後半 38.10

通過順位

3コーナー
10,12,11,7,4,3,2,13,5,6,8,1,9
4コーナー
10,12,(4,7,11),2,13,3,5,6,1,8,9
1着馬2着馬

気象

天候
30.7℃
8.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.14コツミッチャー0.48/1.85プレドゥラメール1.00/2.77パレスドラゴン1.19/3.14ハプルーン1.19/3.55サブノスキヤネン1.70/5.17ステイサム5.82/14.54ポルトフレイバー9.14/14.94アーネム9.82/18.77オオサキヒメ13.45/30.19ビップナディア13.91/30.93ナンセイゴールド19.75/38.53トウメイドライブ22.21/34.62ドラマ
単勝馬連
払戻金
単勝123601番人気
複勝71501番人気
102105番人気
121603番人気
枠連5-86401番人気
枠単8-51,6705番人気
馬連7-127801番人気
馬単12-71,6702番人気
ワイド7-106008番人気
7-123703番人気
10-125207番人気
3連複7-10-122,5405番人気
3連単12-7-1012,79024番人気
馬券の売上
単勝478.50万円7.59%
複勝628.78万円9.98%
枠連171.29万円2.72%
枠単78.57万円1.25%
馬連590.42万円9.37%
馬単548.38万円8.70%
ワイド693.39万円11.00%
3連複1,170.62万円18.58%
3連単1,941.32万円30.81%
合計6,301.27万円

レース展開

オオサキヒメが集団を率いる形、直後の位置にドラマが続く

端を奪ったのはオオサキヒメ。後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にドラマが続く。そのすぐ後ろ、サブノスキヤネンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはトウメイドライブ。その1馬身後ろ、アーネムは中団前目。パレスドラゴンは中団馬群の真ん中を追走。ポルトフレイバーは中団後方の位置取り。続いて、ハプルーンが8番手。その直後、ビップナディアが9番手。プレドゥラメールは後方4番手に控えて機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはコツミッチャー。後方2番手の位置で力を溜めるのはステイサム。どん尻にナンセイゴールドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ドラマが持ち味の自在性を活かしたソツのない走りで勝利を手に入れる

先頭はオオサキヒメでリードは1馬身。単独の2番手にドラマが続く。その後ろ、アーネムトウメイドライブサブノスキヤネンらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のドラマが豪脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は段々と追い迫った2番人気のトウメイドライブを半馬身退けて勝利を手中に収めた。2着のトウメイドライブから3/4馬身差の3着には、逃げ粘ったオオサキヒメが入った。そこから5馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたポルトフレイバーが入線した。