4歳未勝利
- コース
- 中京ダート1700m左
- 開催
- 2回中京7日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 500,200,130,75,50
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 7.4-11.2-12.0-13.0-13.2-13.5-13.4-12.6-12.1
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- (3,*9)10,1,8(4,2,5)-(6,7)
- 2コーナー
- (3,*9)=10,1,8,4(2,5)(6,7)
- 3コーナー
- 9,3,8-(1,5)6,2(4,10)7
- 4コーナー
- (*3,9)8(1,5)6-2,4,7-10
気象
- 天候
- 曇22.9℃
- 風
- 南3.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 830円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 150円 | 2番人気 |
5 | 100円 | 1番人気 | |
6 | 150円 | 3番人気 | |
枠連 | 3-5 | 510円 | 2番人気 |
馬連 | 3-5 | 500円 | 2番人気 |
レース展開
エイシンマスターが後続を率いる展開、半馬身差の2番手を追走するスナークフレンド
エイシンマスターが端をきる形となり、僅かなリードで集団を引っ張っていく。2番手にスナークフレンドが続く。続いて、フミノキャロルが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ダンツウィングは中団前寄り。カムイライジンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。トウカイレインボー、モルフェリーズン、テナシャスバイオらは中団後方の位置取り。少し離れた最後方にランドスペシャルとゴーオーバーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
スナークフレンドが途中で先頭を奪って、そのまま後続を振り切る安定感のある立ち回りで未勝利戦を制す
先頭はスナークフレンドでリードは体半分。2番手にエイシンマスターが続く。その直後、カムイライジンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、抜け出したのはスナークフレンド。そのままスナークフレンドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、中団前目の位置からしぶとく伸び続けた1番人気のテナシャスバイオが続き、2着とハナ差の3着には、中団の位置から力強いフットワークでゴールまで走り切った2番人気のランドスペシャルが入った。