園田10R

丹波茶特別

コース
園田ダート1700m
開催
4回園田3日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
70,14,7,4.2,2.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上A2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠8番
1:51.8
1.7
1人
5-5-5-5
38.1
八木昌司
2着
7枠9番
1:52.3
3
20.3
8人
3-3-3-3
39.2
古川忠一
3着
1枠1番
1:52.5
1
14.2
6人
4-4-4-4
39.0
山本晋也
4着
6枠6番
1:52.5
アタマ
44.0
9人
9-10-9-9
38.3
山崎眞樹
5着
5枠5番
1:52.7
1
13.6
5人
2-2-2-2
39.8
松岡幸男
6着
8枠11番
1:52.7
ハナ
9.3
4人
11-11-10-10
38.3
藤田宗平
7着
8枠10番
1:52.8
クビ
牝6/492+12
18.0
7人
7-8-7-7
38.8
浅川吉男
8着
3枠3番
1:52.8
アタマ
5.4
2人
6-6-8-7
39.3
松井三千年
9着
6枠7番
1:53.0
3/4
45.0
10人
10-9-11-11
39.0
組)トアロードクラブ
10着
2枠2番
1:53.2
1
6.9
3人
7-7-6-6
39.3
阿部善武
11着
4枠4番
1:54.2
6
48.5
11人
1-1-1-1
41.3
松本肇
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
4,5,9,1,8,2,10,3,6,11,7
4コーナー
4,5,9,1,8,2,(3,10),6,11,7
1コーナー
4,5,9,1,8,3,(2,10),6,7,11
2コーナー
4,5,9,1,8,3,2,10,7,6,11
2周3コーナー
5,4,9,1,(3,8),(7,10),2,11,6
2周4コーナー
(1,9),5,4,8,3,7,10,2,11,6
1着馬2着馬

気象

天候
17.8℃
北西2.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.52/3.48サンエムパーム1.64/4.61ヒカルサプライズ1.68/3.34ラッキーガーデン3.64/12.79タップシュート4.11/7.26オウハ5.22/18.86ラッキーフラワー5.45/19.78オキナワノペガサス7.98/14.10シークレバー10.77/15.36シルクペガサス13.79/30.24マルサンチーフ44.19/70.19タガノマツカゼ
単勝馬連
払戻金
単勝81701番人気
複勝11603番人気
81301番人気
94507番人気
枠連7-71,1006番人気
馬連8-91,0606番人気
馬単8-91,3105番人気
ワイド1-83904番人気
1-91,91025番人気
8-95306番人気
3連複1-8-93,26013番人気
3連単8-9-110,46031番人気
馬券の売上
単勝25.58万円1.29%
複勝28.72万円1.45%
枠連71.22万円3.60%
馬連121.07万円6.12%
馬単212.85万円10.77%
ワイド82.62万円4.18%
3連複306.83万円15.52%
3連単1,128.10万円57.06%
合計1,976.99万円

レース展開

サンエムパームが集団をリードする展開、直後の位置にオキナワノペガサスが取り付く

サンエムパームが敢然とハナを奪い、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にオキナワノペガサスが続く。その直後、タップシュートが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはラッキーフラワー。その1馬身後ろ、タガノマツカゼは中団やや前。マルサンチーフは中団馬群のちょうど真ん中を追走。シルクペガサスオウハは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはラッキーガーデン。後方2番手の位置でじっとしているのはヒカルサプライズ。殿にシークレバーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

丹波茶特別、タガノマツカゼが迫力満点の決め脚を発揮して前方の各馬を軽々と抜き去る

先頭はサンエムパームでリードは1馬身。単独の2番手にオキナワノペガサスが続く。その直後、タップシュートが3番手。1馬身離れて、ラッキーフラワーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのはタップシュート。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいた1番人気のタガノマツカゼがとてつもない末脚を爆発させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、3番手の位置から根気強くタフに走り抜いたタップシュートが続き、2着と1馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したラッキーフラワーが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えた9番人気のラッキーガーデンが入線した。2番人気のマルサンチーフは中団後方にいたがいいところなく8着に敗れた。