大井9R

やまゆり特別

コース
大井ダート1600m
開催
6回大井6日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
280,112,70,42,28
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:41.4
1人
3-3-3-3
38.8/36.6
川井五郎
2着
5枠7番
1:42.2
4
4人
5-5-5-5
39.3/37.0
角井紀夫
3着
4枠5番
1:42.6
2
13人
7-7-7-8
39.5/37.1
森田一俊
4着
1枠1番
1:42.8
1
6人
1-1-1-1
41.2/36.3
中田和宏
5着
6枠10番
1:42.8
クビ
2人
12-11-11-9
39.1/37.8
今井田正純
6着
7枠11番
1:43.1
1 1/2
3人
2-2-1-1
41.5/36.5
(有)鈴優商事
7着
4枠6番
1:43.2
3/4
9人
9-10-9-10
39.8/37.5
吉橋計
8着
7枠12番
1:43.3
クビ
12人
14-14-14-13
39.2/38.1
村中徳広
9着
5枠8番
1:43.4
1/2
5人
8-8-8-6
40.3/37.3
山本勇三
10着
6枠9番
1:44.1
4
10人
5-6-6-6
41.2/37.0
坪野谷和平
11着
3枠4番
1:44.1
ハナ
11人
9-9-12-11
40.5/37.5
中村和夫
12着
8枠13番
1:44.2
1/2
14人
11-12-13-14
40.4/37.6
佐藤昌逸
13着
8枠14番
1:44.8
3
8人
13-13-10-11
41.4/38.0
アスコット商事(株)
14着
3枠3番
1:46.0
6
7人
4-4-4-4
43.3/36.8
野村昭夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.4-12.5-12.5-12.8-13.8-13.7-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.50前半 47.40(S補正 -1.40)前後半差 +5.20後半 52.60

通過順位

1コーナー
1,11,2,3,(7,9),5,8,(4,6),13,10,14,12
2コーナー
1,11,2,3,7,9,5,8,4,6,10,13,14,12
3コーナー
(1,11),2,3,7,9,5,8,6,14,10,4,13,12
4コーナー
(1,11),2,3,7,(9,8),5,10,6,(4,14),12,13
1着馬2着馬

気象

天候
26.8℃
7.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝2180
複勝2120
5780
7360
枠連2-5560
枠単2-5690
馬連2-7830
馬単2-71,050
ワイド2-52,540
2-7420
5-78,000

レース展開

レプラホーンが集団を引き連れる展開、そのあとにハネダネイビーが続く

レプラホーンが先陣を切る恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にハネダネイビーが続く。その後ろ、ケージームテキが3番手の絶好位につける。そのすぐ後ろ、ノムラクールは好位に収まる。先団後ろのポジションにいるのはアエノジャックスナイパーマン。その1馬身後ろ、ディアルタイムは中団前目。ムーンライトラヴは中団馬群の真ん中あたりを追走。アリシバボーイアリスフォンテンは中団後方の位置。トナミサンシャインは後方4番手で他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはフジノライオン。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはブレイブパーマー。シンガリにスローンアールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

やまゆり特別、ケージームテキが迫力満点の決め脚を発揮して前方の各馬を軽々と抜き去る

先頭はレプラホーンハネダネイビーでリードは1馬身。ケージームテキが3番手。そのすぐ後ろ、ノムラクールが4番手。1馬身離れて、アエノジャックが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、絶好位にいた1番人気のケージームテキが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、先行勢の後ろの位置から印象的な伸び脚で猛進したアエノジャックが続き、2着と2馬身差の3着には、中団の位置から息の長い末脚を繰り出した13番人気のディアルタイムが入った。そこから1馬身遅れた4着には、逃げ粘ったレプラホーンが入線、さらにクビ差の5着には、中団後方にいた2番人気のフジノライオンが食い込んだ。