4歳以上500万下

2013年5月5日 日 13:10発走

• コース: 京都芝2000m 右
• 開催: 3回京都6日
• レース番号: 7R
• 本賞金（万円）: 720,290,180,110,72
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 4歳以上500万下
• 条件: [指定]
• 仮柵位置: Cコース

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	3枠 3番	1:59.6		メイショウシレトコ	牡5 / 462 +6	国分優作	57kg	14.9	5人	8-8-6-4	35.6 / 36.4	梅内忍	松本好雄
2着	5枠 5番	1:59.6	クビ	テーオーレジェンド	牡4 / 490 0	秋山真一郎	57kg	2.7	2人	1-1-1-1	36.1 / 35.1	藤岡健一	小笹公也
3着	4枠 4番	1:59.8	1 1/4	ベリーフィールズ	牝5 / 460 +12	四位洋文	55kg	6.4	3人	9-8-8-8	35.6 / 36.4	庄野靖志	ViridianKeibaClub
4着	7枠 7番	2:00.1	1 3/4	エメラルブライト	牡5 / 456 +2	和田翼	54kg	74.5	7人	6-6-6-7	36.1 / 36.1	加藤敬二	高橋勉
5着	6枠 6番	2:00.3	1 1/4	ロノ	牡4 / 464 +4	和田竜二	57kg	8.4	4人	2-2-2-2	36.7 / 35.3	池江泰寿	金子真人ホールディングス（株）
6着	8枠 8番	2:00.3	クビ	テイエムオペラドン	牡4 / 448 -4	川田将雅	57kg	2.3	1人	5-5-5-4	36.3 / 35.9	浜田多実雄	竹園正繼
7着	2枠 2番	2:00.6	1 3/4	クランドールゲラン	牡4 / 482 -6	川島信二	57kg	18.9	6人	4-4-3-3	36.8 / 35.6	野中賢二	（株）ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
8着	1枠 1番	2:01.9	8	ツカサリボン	牝5 / 432 -12	原田敬伍	52kg	93.0	9人	3-3-3-4	38.0 / 35.4	田所秀孝	中務幸雄
9着	8枠 9番	2:01.9	ハナ	エルマカロン	セ4 / 434 -2	森一馬	54kg	90.6	8人	6-6-8-9	37.7 / 36.1	境直行	三宅勝俊

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

• ハロンタイム: 12.3-10.8-12.0-12.1-12.3-12.2-11.8-11.5-12.2-12.4

ミドル

レースペース

通過順位

• 1コーナー: 5,6,1-2,8(7,9)-3,4
• 2コーナー: 5,6,1,2-8(7,9)-(3,4)
• 3コーナー: 5,6(1,2)8(7,3)(4,9)
• 4コーナー: 5,6,2(1,3,8)7,4,9

気象

• 天候: 晴 21.5℃
• 風: 北 1.9m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	3	1,490円	5番人気
複勝	3	260円	5番人気
	4	190円	3番人気
	5	150円	2番人気
枠連	3-5	2,220円	7番人気
馬連	3-5	1,820円	7番人気
馬単	3-5	5,020円	18番人気
ワイド	3-4	800円	12番人気
	3-5	500円	7番人気
	4-5	320円	3番人気
3連複	3-4-5	2,630円	9番人気
3連単	3-5-4	21,020円	69番人気

レース展開

テーオーレジェンドがハナに立つ形、そのすぐ後ろを追走するロノ

テーオーレジェンドが主導権を握る恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にロノが続く。続いて、ツカサリボンが3番手の絶好位につける。少し間が空いて、クランドールゲランは中団やや前。テイエムオペラドンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。エメラルブライトとエルマカロンは中団後方の位置。少し空いて、後方2番手の位置で悠然と構えるのはメイショウシレトコ。シンガリにベリーフィールズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

メイショウシレトコが中団前目から強靭な末脚を炸裂させて前の各馬をしっかりと交わす

先頭はテーオーレジェンドでリードは1馬身。単独の2番手にロノが続く。そのあと、クランドールゲランが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける2番人気のテーオーレジェンド。そのまま押し切る態勢だったが、中団後方にいたメイショウシレトコがグイグイと終いの脚を伸ばしてテーオーレジェンドを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を収めた。2着のテーオーレジェンドから1馬身1/4差の3着には、後方2番手の位置からパワフルな末脚を発揮したベリーフィールズが入った。1番人気のテイエムオペラドンは中団後方にいたが見せ場なく6着に敗れた。