くすのき賞
- コース
- 佐賀ダート1750m右
- 開催
- 16回佐賀5日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 80,24,12,8,4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- アラ系アラ系3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 9,6,3,7,1,2,10,8,5
- 2コーナー
- 9,6,3,7,1,10,2,8,5
- 3コーナー
- 6,9,3,7,2,5,10,8,1
- 4コーナー
- 6,3,9,5,7,2,8,10,1
気象
- 天候
- 晴11.3℃
- 風
- 北西4.0m
馬場速度
単勝 | 3 | 230円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 100円 | |
5 | 150円 | ||
6 | 120円 | ||
枠連 | 3-5 | 610円 | |
馬連 | 3-5 | 650円 | |
馬単 | 3-5 | 890円 |
レース展開
キティヨシノが後続を率いる展開、その直後を追走するシャインドラゴン
キティヨシノがハナを切る恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にシャインドラゴンが続く。そのあと、ヤタノルーキーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エフラレスは中団前寄り。マイティーモガミは中団馬群の真ん中を追走。グレートパワーは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはマチカネサンダー。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはダンオブライエン。最後方にサンキューレディーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
くすのき賞、ヤタノルーキーが武器である先行力を駆使した正攻法の立ち回りで2勝目を手にする
先頭はシャインドラゴンでリードは1馬身。単独の2番手にヤタノルーキーが続く。その後ろ、キティヨシノが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。