中京7R

4歳以上500万下

コース
中京1000m
開催
4回中京1日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
670,270,170,100,67
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠8番
58.1
28.9
12人
12-9
34.0/35.2
奈村信重
2着
7枠13番
58.1
アタマ
20.5
10人
1-1
35.0/34.6
江川泰一郎
3着
8枠15番
58.2
クビ
9.9
5人
2-2
34.8/34.8
ホースメン
4着
5枠9番
58.3
3/4
7.9
3人
6-6
34.8/35.1
森田藤治
5着
7枠14番
58.5
1 1/4
33.7
13人
7-6
34.8/35.1
三好笑子
6着
1枠2番
58.6
クビ
15.7
9人
9-9
34.8/35.2
橋元幸平
7着
6枠12番
58.6
アタマ
11.4
7人
9-6
34.8/35.1
不破孝一
8着
3枠5番
58.7
1/2
2.8
1人
2-4
35.3/34.9
西岡静男
9着
1枠1番
58.7
ハナ
14.4
8人
7-9
35.0/35.2
三浦常幸
10着
2枠4番
58.7
ハナ
28.4
11人
14-13
34.4/35.6
土肥俊彦
11着
6枠11番
58.9
1
7.6
2人
2-2
35.5/34.8
角田哲男
12着
4枠7番
59.0
3/4
8.4
4人
12-13
34.9/35.6
13着
3枠6番
59.2
1 1/4
39.2
14人
11-12
35.3/35.4
(株)友駿ホースクラブ
14着
8枠16番
59.3
3/4
10.9
6人
2-4
35.9/34.9
トウショウ産業(株)
15着
2枠3番
59.8
3
71.8
15人
15-15
35.3/35.9
釘田静義
16着
5枠10番
59.8
クビ
95.4
16人
16-16
35.1/36.1
谷水雄三
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-10.9-11.5-11.7-11.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.38前半 27.65(S補正 -1.20)前後半差 +1.60後半 29.25

通過順位

3コーナー
13(5,15,11,16)9(1,14)(2,12)6(7,8)4,3,10
4コーナー
13(15,11)(5,16)(9,14,12)(1,2,8)6(7,4)-3,10
1着馬2着馬

気象

天候
15.4℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.77タニノシード1.03エイティナイナー1.89オクラホマシチー2.19リュウビーナス2.56ナムラリュタン2.60アートギャラリー3.61スイートオブウィン4.72ベストホウライ5.14サンジャクソン6.50ハクサンリケイ6.80キスミートウショウ7.49モガミリリー8.84マルトヨオンブル9.40サンディースター9.77ネムリヒメ26.68コウエイチャペル
単勝馬連
払戻金
単勝82,890
複勝81,100
13620
15420
枠連4-76,820

レース展開

スイートオブウィンが先陣を切る形、そのあとに続くコウエイチャペル、モガミリリー、ネムリヒメ、キスミートウショウ

スイートオブウィンが果敢に端を奪い、リードを1馬身ほど保ってレースを牽引。2番手にコウエイチャペルモガミリリーネムリヒメキスミートウショウらが並ぶ。その1馬身後ろ、サンディースターは中団前寄り。サンジャクソンリュウビーナスは中団馬群の丁度真ん中を併走。ベストホウライハクサンリケイは中団後方の位置。続いて、オクラホマシチーが11番手。マルトヨオンブルナムラリュタンは後方4番手に控えて前の動きを静観。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはアートギャラリー。後方2番手の位置でじっと我慢するのはエイティナイナー。殿にタニノシードがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ナムラリュタンが闘争心を発揮してゴール際の横並びの戦いを際どく制す

先頭はスイートオブウィンでリードは1馬身。2番手にモガミリリーネムリヒメが続く。そのすぐ後ろ、コウエイチャペルキスミートウショウが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるスイートオブウィン。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいたナムラリュタンが強烈な末脚を炸裂させてスイートオブウィンを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじてトップでゴールを駆け抜けた。2着のスイートオブウィンからクビ差の3着には、2番手の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張ったモガミリリーが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたサンディースターが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、同じく中団前目にいた13番人気のリュウビーナスが食い込んだ。1番人気のコウエイチャペルは好位にいたが失速して8着に敗れた。2番人気のネムリヒメは2番手にいたが最後一杯になって11着に敗れた。