浦和4R

一般C2三四

コース
浦和ダート1500m
開催
12回浦和1日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
100,35,20,15,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2三四普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:37.3
9.9
3人
6-4-3-3
38.8/38.7
土井久美子
2着
4枠4番
1:37.4
1/2
1.5
1人
9-8-2-1
39.3/39.2
徳田直樹
3着
5枠5番
1:37.9
2 1/2
3.7
2人
2-1-1-2
39.8/38.0
兼行聡
4着
6枠8番
1:38.7
4
42.1
7人
12-12-10-5
39.3/39.7
(株)アプエンテ
5着
1枠1番
1:38.9
1 1/2
17.1
4人
11-11-12-9
39.3/39.5
ライフエンタープライズ(株)
6着
2枠2番
1:39.0
1/2
21.5
5人
8-9-11-7
39.8/39.0
(株)アプエンテ
7着
8枠11番
1:39.1
1/2
52.6
9人
5-6-7-6
40.2/38.5
日向均
8着
6枠7番
1:39.7
3
67.1
10人
10-10-9-10
40.7/39.4
田中準市
9着
7枠9番
1:39.9
1
38.0
6人
1-1-4-4
41.6/37.8
吉岡大樹
10着
8枠12番
1:40.7
4
43.7
8人
7-7-7-11
42.0/38.9
大塚勝広
11着
5枠6番
1:40.8
1/2
201.6
12人
3-3-5-8
42.3/38.1
爲永良弘
12着
7枠10番
1:42.5
8
139.4
11人
4-4-5-12
44.0/38.3
紙透一雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.0-11.6-12.5-13.4-13.6-12.2-13.6-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.79前半 48.70(S補正 -1.40)(距離補正 5.60)前後半差 +4.10後半 52.80

通過順位

1コーナー
9,5,6,10,11,3,12,2,4,7,1,8
2コーナー
(9,5),6,(3,10),11,12,4,2,7,1,8
3コーナー
5,4,3,9,(6,10),(11,12),7,8,2,1
4コーナー
4,5,3,9,8,11,2,6,1,7,12,10
1着馬2着馬

気象

天候
7.3℃
北北西1.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.40/1.52カゲカツ0.57/1.73ナガタドール1.19/4.40ナンノコレシキ1.52/5.26カジュアルスパート1.83/2.41エムテイルビー1.90/6.48エレダール2.10/6.50マニフィックブリエ3.71/8.57エターナルルビー4.66/13.92フォルトゥナ8.04/21.14ヤマニンフェリクス21.33/53.92キャンビー52.74/74.15リングボーイ
単勝馬連
払戻金
単勝39903番人気
複勝31803番人気
41001番人気
51102番人気
枠連3-48802番人気
枠単3-42,5308番人気
馬連3-46702番人気
馬単3-42,5106番人気
ワイド3-42502番人気
3-53804番人気
4-51301番人気
3連複3-4-54601番人気
3連単3-4-55,92015番人気
馬券の売上
単勝587.44万円8.01%
複勝615.67万円8.39%
枠連106.15万円1.45%
枠単66.20万円0.90%
馬連543.35万円7.41%
馬単534.52万円7.29%
ワイド886.80万円12.09%
3連複1,143.91万円15.59%
3連単2,852.63万円38.88%
合計7,336.67万円

レース展開

マニフィックブリエが端を切る展開、そのすぐ後ろを進むキャンビー

ハナに立ったのはマニフィックブリエ。後続との差を1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にキャンビーが続く。続いて、カゲカツが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはナガタドール。その1馬身後ろ、カジュアルスパートは中団やや前。ヤマニンフェリクスは中団馬群の丁度真ん中を追走。エムテイルビーは中団後方の位置取り。そのあと、エターナルルビーが8番手。リングボーイは後方4番手に控えて他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはナンノコレシキ。後方2番手の位置で脚を溜めるのはフォルトゥナ。最後方にエレダールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヤマニンフェリクスが優れた機動力を駆使したソツのない競馬で待望の初白星を挙げる

先頭はリングボーイでリードは1馬身。単独の2番手にキャンビーが続く。そのあと、ヤマニンフェリクスが3番手。1馬身離れて、マニフィックブリエが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける1番人気のリングボーイ。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいたヤマニンフェリクスが次元の違う末脚を炸裂させてリングボーイを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着のリングボーイから2馬身半差の3着には、2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のキャンビーが入った。そこから4馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたエレダールが入線した。