函館3R

3歳未勝利

コース
函館1800m
開催
2回函館1日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
550 ,220 ,140 ,83 ,55
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:51.4
2.7
2人
5-5-8-7
35.8/36.2
村上義勝
2着
8枠12番
1:51.4
クビ
15.4
5人
11-11-8-7
35.8/36.9
合同会社雅苑興業
3着
4枠4番
1:51.5
1/2
17.2
6人
9-8-6-2
36.1/36.5
ライオンレースホース(株)
4着
8枠11番
1:51.5
クビ
2.2
1人
7-5-3-2
36.2/36.2
清水義徳
5着
2枠2番
1:51.6
クビ
106.4
11人
2-3-3-6
36.3/36.0
(有)ミルファーム
6着
6枠7番
1:51.7
1/2
37.5
8人
1-1-1-1
36.6/35.7
新井原博
7着
6枠8番
1:51.7
クビ
59.0
9人
11-12-11-11
35.8/37.0
茂木国久
8着
5枠5番
1:51.8
3/4
14.5
4人
5-5-8-11
36.1/36.2
(株)ブルースターズファーム
9着
5枠6番
1:52.1
1 3/4
6.7
3人
10-10-6-7
36.7/36.7
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
10着
1枠1番
1:52.3
1 1/4
212.2
12人
7-8-11-7
36.4/36.5
11着
7枠9番
1:53.4
7
30.7
7人
2-2-2-2
38.2/35.9
(有)サンデーレーシング
12着
3枠3番
1:54.1
4
92.6
10人
2-3-3-2
38.8/36.0
山藤賢(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • サンアレックス号は,「3走成績による出走制限」のため,令和5年9月1日まで平地競走に出走できない。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-11.3-12.2-13.0-13.3-13.1-12.4-11.9-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.24前半 54.15(S補正 -1.20)前後半差 +1.90後半 56.05

通過順位

1コーナー
7(2,3,9)(5,10)(1,11)4-6(8,12)
2コーナー
7,9(2,3)(5,10,11)-(1,4)6,12,8
3コーナー
(*7,9)(2,3,11)(6,4)(5,10,12)(8,1)
4コーナー
7(9,3,11,4)2(6,10,12,1)(5,8)
1着馬2着馬

気象

天候
23.4℃
西北西6.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.38/1.07サンアレックス0.75/2.45ドライカプチーノ0.86/2.17ジャガンナート1.35/3.59ヒラトミッチー2.13/6.10プリマウェイ2.60/6.50ポルトロッソ4.64/11.06ガルヴァニック5.18/10.20カズボニファシオ5.50/11.81ワビスケ11.85/27.33スコプルス29.09/61.24ミヤビブレイブ35.66/56.46ヨシノクラウン
単勝馬連
払戻金
単勝102702番人気
複勝43706番人気
101101番人気
123104番人気
枠連7-82501番人気
馬連10-122,2606番人気
馬単10-123,60011番人気
ワイド4-106704番人気
4-123,68028番人気
10-127708番人気
3連複4-10-129,25023番人気
3連単10-12-438,690101番人気
馬券の売上
単勝3,460.15万円9.17%
複勝5,114.38万円13.56%
枠連776.08万円2.06%
馬連4,455.47万円11.81%
馬単2,258.51万円5.99%
ワイド4,483.61万円11.89%
3連複7,067.97万円18.74%
3連単10,099.89万円26.78%
合計37,716.06万円

レース展開

プリマウェイが後続を引き連れる形、2番手に続くポルトロッソ、ドライカプチーノ、ジャガンナート

プリマウェイが敢然とハナを奪い、後続を1馬身ほど離して一団を先導。2番手にドライカプチーノジャガンナートポルトロッソらが並ぶ。その1馬身後ろ、ワビスケミヤビブレイブは中団前目。サンアレックスヨシノクラウンは中団後方の位置。ガルヴァニックは後方4番手に待機して進出の機をうかがう。少し間隔を置いて、後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはスコプルス。殿にヒラトミッチーカズボニファシオがいる隊列で最初のコーナーを通過。

3歳未勝利、ミヤビブレイブが中団後方からシャープな差し脚を弾けさせて前方の各馬をまとめて交わす

先頭はプリマウェイでリードは1馬身。2番手にポルトロッソジャガンナートヨシノクラウンガルヴァニックらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、中団後方にいた2番人気のミヤビブレイブが目を見張るような末脚を爆発させて先頭に立ち、食い下がるカズボニファシオをクビ差で封じて勝利をモノにした。2着のカズボニファシオから半馬身差の3着には、2番手の位置からパワフルな末脚を披露したガルヴァニックが入った。そこからクビ差遅れた4着には、同じく2番手で直線を迎えた1番人気のヨシノクラウンが入線した。