中京1R

アラ系3歳未勝利

コース
中京ダート1000m
開催
2回中京1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
310,120,78,47,31
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
アラ系アラ系3歳未勝利
条件
[抽]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠7番
1:02.7
5.4
2人
1-1
37.8/37.6
上田宗義
2着
5枠9番
1:03.1
2 1/2
15.4
8人
2-2
38.2/37.7
南静子
3着
1枠1番
1:03.6
3
26.6
9人
3-3
38.4/37.9
藤井進
4着
6枠11番
1:03.7
1/2
6.8
3人
3-3
38.5/37.9
畑佐博
5着
3枠5番
1:04.1
2 1/2
66.4
14人
7-6
38.5/38.2
水戸富雄
6着
2枠4番
1:04.2
1/2
3.7
1人
3-3
39.0/37.9
酒井光雄
7着
4枠8番
1:04.9
4
10.0
6人
8-7
38.9/38.6
中西浩一
8着
1枠2番
1:05.1
1 1/4
45.3
11人
10-10
38.5/38.9
木越保晴
9着
7枠14番
1:05.2
3/4
51.8
12人
6-7
39.7/38.6
嶋倉久榮
10着
6枠12番
1:05.3
クビ
29.0
10人
8-7
39.3/38.6
永井昌良
11着
3枠6番
1:05.4
3/4
11.9
7人
10-11
38.8/39.1
一柳榮二
12着
2枠3番
1:07.0
10
78.1
16人
14-13
39.7/39.6
河根星太郎
13着
7枠13番
1:07.3
1 3/4
9.8
5人
10-12
40.7/39.5
(株)駒秀
14着
5枠10番
1:07.4
クビ
69.1
15人
15-14
39.6/40.0
服部繁夫
15着
8枠15番
1:09.0
10
7.1
4人
10-14
42.3/40.0
斉藤一郎
16着
8枠16番
1:12.9
大差
60.1
13人
16-16
44.1/41.2
冨沢敦子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-12.0-12.7-12.7-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.26前半 29.85(S補正 -1.40)前後半差 +1.60後半 31.45

通過順位

3コーナー
(*7,9)(1,4,11)14,5-(8,12)-(2,6,13,15)-3-10=16
4コーナー
(*7,9)(1,4,11)-5-(8,14,12)-2,6-13,3-(10,15)=16
1着馬2着馬

気象

天候
21.6℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.01モラルダンサー1.14スーパーノゾミ1.19ファンドリマンナ1.31コオリルビー1.52シマノルンルン1.74キゴシクイン2.72スズノスケ2.96アイアンダイオー5.12エスエムホダカ6.65サカエテンポス7.86ヒエイオロシ8.04エアメール11.06トーワオスカー11.58アシュアランス14.57カムバックトゥミー21.54ライトフローラ
単勝馬連
払戻金
単勝7540
複勝1650
7220
9480
枠連4-51,750
馬連7-93,580

レース展開

カムバックトゥミーが集団を引き連れる形、体半分差の2番手にエスエムホダカが取り付く

ハナに立ったのはカムバックトゥミー。僅かなリードで一団を牽引。2番手にエスエムホダカが続く。その後ろ、アイアンダイオーライトフローラアシュアランスらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、シマノルンルンは中団前寄り。ファンドリマンナは中団馬群の真ん中あたりを追走。2馬身以上差があって、ヒエイオロシスズノスケは中団後方の位置取り。さらにその少し後ろ、キゴシクインサカエテンポスエアメールトーワオスカーらが10番手。さらに少し差があって、後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはモラルダンサー。さらに少し間が空いて、後方2番手の位置で悠悠と構えるのはスーパーノゾミ。ポツンと離れたしんがりにコオリルビーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

カムバックトゥミーが天賦のスピードで逃げを打ち、そのまま直線でも脚色緩まず先頭でゴールを駆け抜ける

先頭はカムバックトゥミーでリードは体半分。2番手にエスエムホダカが続く。その後ろ、アイアンダイオーライトフローラアシュアランスらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、抜け出したのは2番人気のカムバックトゥミー。そのままカムバックトゥミーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。2着には、2番手の位置から弾けるような伸びで驀進したエスエムホダカが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置からキレのある末脚を繰り出したアイアンダイオーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えたアシュアランスが入線、さらに2馬身半差の5着には、中団前目にいた14番人気のファンドリマンナが食い込んだ。1番人気のライトフローラは好位にいたが見せ場なく6着に敗れた。