金沢10R

恋路賞

コース
金沢ダート1400m
開催
3回金沢1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
80,16,7.2,5.6,3.2
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般B準重賞競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:32.5
1.9
1人
3-3-3-1
40.3
永井廣司
2着
5枠5番
1:33.1
3
5.3
3人
5-5-4-4
40.5
清水剛
3着
4枠4番
1:33.1
クビ
17.6
7人
1-1-1-1
41.0
谷川幸男
4着
8枠10番
1:33.5
2
4.9
2人
2-1-2-3
41.4
中村重幸
5着
2枠2番
1:33.7
3/4
36.0
9人
4-4-6-5
41.1
山崎留男
6着
6枠6番
1:33.7
クビ
15.9
6人
6-7-7-6
40.3
大井弘
7着
1枠1番
1:33.8
1/2
12.1
4人
10-9-8-7
40.4
(有)槇本牧場
8着
6枠7番
1:34.0
1
32.8
8人
9-10-11-11
39.5
古谷剛彦
9着
7枠8番
1:34.4
2
171.0
11人
11-10-10-10
40.5
(有)東振牧場
10着
3枠3番
1:34.5
1/2
15.2
5人
8-8-9-9
41.1
(同)MIRAI
11着
8枠11番
1:35.5
5
61.4
10人
6-6-4-8
42.9
濱口卓也
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,10,9,2,5,(6,11),3,7,1,8
2コーナー
(4,10),9,2,5,11,6,3,1,(8,7)
3コーナー
4,10,9,(5,11),2,6,1,3,8,7
4コーナー
(4,9),10,5,2,6,1,11,3,8,7
1着馬2着馬

気象

天候
16.1℃
3.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.47/1.24エイダイセットワン1.30/3.51アポロムーン2.22/6.83タイキアセンブリー2.44/9.04ビエントブランコ4.53/14.26ヴリルボルドー5.02/10.45シーユーアゲン5.25/15.30シャイニーフラワー6.58/21.12チャームドライフ14.95/34.75リジカーレ16.16/30.08ユンゼイ41.08/53.42レオパルト
単勝馬連
払戻金
単勝91901番人気
複勝42506番人気
51602番人気
91201番人気
枠連5-76002番人気
枠単7-56901番人気
馬連5-94601番人気
馬単9-57101番人気
ワイド4-581012番人気
4-96106番人気
5-91901番人気
3連複4-5-91,9005番人気
3連単9-5-45,6408番人気
馬券の売上
単勝177.46万円7.11%
複勝118.91万円4.76%
枠連61.83万円2.48%
枠単16.98万円0.68%
馬連244.32万円9.79%
馬単210.04万円8.41%
ワイド173.70万円6.96%
3連複425.29万円17.03%
3連単1,068.06万円42.78%
合計2,496.59万円

レース展開

ヴリルボルドーが端に立つ展開、そのすぐ後ろに続くユンゼイ

端に立ったのはヴリルボルドー。リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にユンゼイが続く。そのあと、レオパルトが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはタイキアセンブリー。その1馬身後ろ、リジカーレは中団前め。シーユーアゲンアポロムーンは中団後方の位置。シャイニーフラワーは後方4番手で前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはビエントブランコ。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはチャームドライフ。シンガリにエイダイセットワンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

恋路賞、レオパルトが早めに先頭に立ち、そのまま後続を振り切る隙の無いレース運びで単勝一倍台の期待に応える

先頭はヴリルボルドーレオパルトでリードは1馬身。ユンゼイが3番手。1馬身離れて、リジカーレが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったのは1番人気のレオパルト。そのままレオパルトが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、先行勢の後ろの位置から上々の伸びを見せたリジカーレが続き、2着とクビ差の3着には、逃げ粘ったヴリルボルドーが入った。そこから2馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた2番人気のユンゼイが入線した。