園田9R

3歳以上C1一

コース
園田ダート1400m
開催
14回園田6日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
50,12,6,4,3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1一特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:31.0
3.3
1人
9-9-6-3
39.3
清水敏
2着
3枠3番
1:31.1
クビ
5.3
3人
5-5-5-2
40.2
矢納さだよ
3着
2枠2番
1:31.8
4
16.0
6人
11-11-11-10
39.1
村上憲政
4着
7枠10番
1:32.1
2
24.6
9人
7-7-8-6
40.6
杉浦和也
5着
5枠6番
1:32.1
アタマ
27.8
10人
4-4-2-4
41.3
川根幸晴
6着
1枠1番
1:32.2
1/2
6.1
4人
3-3-3-5
41.6
丸山隆雄
7着
8枠12番
1:32.4
1
3.9
2人
1-1-1-1
42.1
西本資史
8着
4枠4番
1:32.4
アタマ
19.3
8人
10-10-10-9
40.5
(同)JPN技研
9着
6枠8番
1:32.5
クビ
10.6
5人
8-8-7-7
40.9
西村新一郎
10着
5枠5番
1:33.6
7
18.4
7人
2-2-4-8
43.0
木村信彦
11着
8枠11番
1:34.1
3
132.3
11人
6-6-9-11
42.6
小橋亮太
12着
7枠9番
1:35.2
7
246.4
12人
12-12-12-12
41.8
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
12,5,1,6,3,11,10,8,7,4,2,9
2コーナー
12,5,1,6,3,11,10,8,7,4,2,9
3コーナー
12,6,1,5,3,7,8,10,11,4,2-9
4コーナー
12,3,7,6,1,10,8,5,4,2,11-9
1着馬2着馬

気象

天候
17.4℃
北西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.32/1.32ベニノアロー0.60/2.43グロシュラライト2.87/7.33アベニンバード3.25/6.72マイネルシュロス4.13/6.41ドリームジェダイ4.34/14.78トウケイウルフ4.98/11.42ツーエムブレイヴ7.51/16.39トウキョウコール13.01/22.41チョウコイコイ14.95/33.43トウショウチャート20.25/34.44タカイチモン23.77/43.14ペッシュカネル
単勝馬連
払戻金
単勝73301番人気
複勝22405番人気
31703番人気
71401番人気
枠連3-64701番人気
馬連3-77001番人気
馬単7-31,3001番人気
ワイド2-383010番人気
2-785011番人気
3-72901番人気
3連複2-3-73,18011番人気
3連単7-3-210,58021番人気
馬券の売上
単勝224.93万円7.18%
複勝184.86万円5.90%
枠連90.29万円2.88%
馬連293.93万円9.38%
馬単297.37万円9.49%
ワイド284.28万円9.07%
3連複549.90万円17.55%
3連単1,208.33万円38.56%
合計3,133.89万円

レース展開

タカイチモンが馬群を引き連れる形、直後の2番手にトウケイウルフが取り付く

タカイチモンが敢然と先頭に立ち、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にトウケイウルフが続く。そのあと、チョウコイコイが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアベニンバード。その1馬身後ろ、トウショウチャートは中団やや前。グロシュラライトは中団馬群のちょうど真ん中を追走。マイネルシュロスは中団後方の位置。その直後、トウキョウコールが8番手。ペッシュカネルは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方3番手で折り合いに専念するのはドリームジェダイ。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはツーエムブレイヴ。どん尻にベニノアローがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ペッシュカネルが自ら仕掛ける新種果敢なレーススタイルで3勝目をゲット

先頭はタカイチモンでリードは1馬身。単独の2番手にトウショウチャートが続く。その直後、ペッシュカネルが3番手。1馬身離れて、アベニンバードが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのはトウショウチャート。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位まで進出していた1番人気のペッシュカネルが次元の違う末脚を炸裂させてトウショウチャートを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を手に入れた。2着のトウショウチャートから4馬身差の3着には、後方3番手の位置から非凡な末脚を発揮したツーエムブレイヴが入った。そこから2馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたマイネルシュロスが入線した。