東京10R

本栖湖特別

コース
東京2400m
開催
4回東京3日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1400,560,350,210,140
付加賞(万円)
26.6,7.6,3.8
負担重量
ハンデ
クラス等区分
3歳以上1000万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠8番
2:24.8
15.2
7人
9-9-8-7
34.8/37.3
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
2着
1枠1番
2:24.9
1/2
4.5
3人
3-3-3-3
35.3/36.6
横山修二
3着
8枠10番
2:25.0
1/2
100.8
11人
10-10-10-9
34.8/37.6
前田葉子
4着
3枠3番
2:25.1
1/2
3.0
1人
5-5-7-7
35.1/36.8
備前島敏子
5着
2枠2番
2:25.1
ハナ
6.8
4人
2-2-2-2
35.7/36.5
吉田勝己
6着
7枠9番
2:25.1
ハナ
65.6
9人
6-7-5-5
35.3/37.0
島川隆哉
7着
6枠6番
2:25.2
クビ
4.2
2人
7-5-5-5
35.5/37.1
高嶋祐子
8着
4枠4番
2:25.4
1 1/4
10.3
5人
3-4-3-3
35.8/36.6
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
9着
8枠11番
2:25.7
2
56.0
8人
1-1-1-1
37.2/36.1
市川義美
10着
5枠5番
2:26.0
1 3/4
79.8
10人
10-10-10-11
35.7/37.6
(有)キャロットファーム
11着
6枠7番
2:26.3
2
11.1
6人
7-8-8-9
36.2/37.1
(有)社台レースホース
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.5-12.1-12.0-12.0-12.0-12.2-12.1-12.1-11.9-12.1-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.97前半 70.90(S補正 -1.20)前後半差 +1.80後半 72.70

通過順位

1コーナー
11-2(1,4)3,9(6,7)8-(5,10)
2コーナー
11-2,1,4(6,3)9,7-8(5,10)
3コーナー
11=2(1,4)(6,9)3(8,7)(5,10)
4コーナー
11=2(1,4)(6,9)(8,3)(10,7)5
1着馬2着馬

気象

天候
21.5℃
北東2.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.78/2.37ゼローソ0.99/2.38マージービート1.20/3.63トーセンペトリュス1.41/3.82アントニオピサ5.20/14.75マイネルマーク7.13/16.99ヴァーゲンザイル7.69/15.52マイネルリヒト11.67/25.71セイクリッドロード17.71/31.81クリールカイザー18.99/38.08サクセスパシュート27.23/44.90カポーティスター
単勝馬連
払戻金
単勝81,5207番人気
複勝12203番人気
84607番人気
101,60011番人気
枠連1-72,72013番人気
馬連1-83,07016番人気
馬単8-17,51034番人気
ワイド1-81,03015番人気
1-103,87034番人気
8-106,97045番人気
3連複1-8-1071,000108番人気
3連単8-1-10452,120585番人気

レース展開

アントニオピサが後続をリードする形、少し離れた2番手に続くセイクリッドロード

アントニオピサがハナを奪い、リードを2馬身以上保って集団を先導。単独の2番手にセイクリッドロードが続く。そのあと、クリールカイザーマイネルリヒトが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、カポーティスターは中団前め。トーセンペトリュスは中団馬群の真ん中を追走。サクセスパシュートヴァーゲンザイルは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはマイネルマーク。少し離れた最後方にマージービートゼローソがいる隊列で最初のコーナーを通過。

本栖湖特別、マイネルマークが中団後方から力感溢れる差し脚を弾けさせて前の馬たちをしっかりとねじ伏せる

先頭はアントニオピサでリードは5馬身以上。単独の2番手にセイクリッドロードが続く。そのすぐ後ろ、クリールカイザーマイネルリヒトが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのはクリールカイザー。そのまま押し切る態勢だったが、中団後方にいたマイネルマークがグングンと終いの脚を伸ばしてクリールカイザーを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を物にした。2着のクリールカイザーから半馬身差の3着には、後方2番手の位置からパワフルな末脚を披露した11番人気のゼローソが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた1番人気のカポーティスターが入線した。2番人気のサクセスパシュートは中団前目にいたがいいところなく7着に敗れた。