大井7R

一般C1七八

コース
大井ダート1600m
開催
11回大井2日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
120,48,30,18,12
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C1七八普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠8番
1:41.8
6.5
2人
10-10-1-1
38.5/39.9
江里口弘一郎
2着
3枠3番
1:43.8
10
1.6
1人
1-1-2-2
40.4/38.3
保坂和孝
3着
4枠4番
1:43.9
3/4
7.9
3人
3-3-3-3
40.1/38.6
木川陽介
4着
1枠1番
1:44.3
2
46.0
8人
8-8-8-8
39.6/39.5
竹山隆
5着
8枠9番
1:44.4
3/4
17.2
6人
9-9-10-9
39.9/39.7
山際景路
6着
8枠10番
1:44.7
1 1/2
89.1
10人
2-2-4-4
41.1/38.5
田代正博
7着
6枠6番
1:44.7
ハナ
17.6
7人
6-5-6-7
40.7/39.2
田部井孝夫
8着
2枠2番
1:44.7
クビ
53.4
9人
5-5-6-5
40.7/39.0
酒井孝敏
9着
7枠7番
1:45.3
3
12.1
5人
4-4-5-6
41.7/38.8
石川幸司
10着
5枠5番
1:45.8
2 1/2
8.6
4人
7-7-9-10
41.6/39.4
吉田照哉
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-12.0-13.4-12.8-12.2-12.8-12.9-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.55前半 49.70(S補正 -1.40)前後半差 +1.00後半 50.70

通過順位

1コーナー
3,10,4,7,2,6,5,1,9,8
2コーナー
3,10,4,7,(2,6),5,1,9,8
3コーナー
8,3,4,10,7,(2,6),1,5,9
4コーナー
8,3,4,10,2,7,6,1,9,5
1着馬2着馬

気象

天候
25.4℃
南東4.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.90/3.00エムザックブライト1.50/3.91ジュムスヴィアン1.74/4.88タイムパワー4.53/14.27ドラゴンエイト4.64/15.94ラフメイカー6.58/14.28ツルノシン9.25/23.42チャームフォラック10.06/25.14ヒデノトパーズ12.21/31.87マイネルアーリー48.59/63.28イーストコースト
単勝馬連
払戻金
単勝86502番人気
複勝31001番人気
41503番人気
81502番人気
枠連3-74001番人気
枠単7-31,0203番人気
馬連3-84801番人気
馬単8-32,2108番人気
ワイド3-42603番人気
3-82502番人気
4-85607番人気
3連複3-4-81,0602番人気
3連単8-3-48,08026番人気
馬券の売上
単勝754.52万円7.30%
複勝874.87万円8.47%
枠連177.72万円1.72%
枠単136.35万円1.32%
馬連882.82万円8.55%
馬単935.25万円9.05%
ワイド993.37万円9.62%
3連複1,634.93万円15.83%
3連単3,941.48万円38.15%
合計10,331.31万円

レース展開

イーストコーストが馬群を牽引、直後の2番手にエムザックブライトが続く

イーストコーストが逃げる恰好となり、リードを1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にエムザックブライトが続く。そのすぐ後ろ、ヒデノトパーズが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ツルノシンは中団前寄り。ジュムスヴィアンは中団馬群の真ん中を追走。ドラゴンエイトは中団後方の位置取り。続いて、チャームフォラックが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはタイムパワー。後方2番手の位置で悠然と構えるのはラフメイカー。シンガリにマイネルアーリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マイネルアーリーが他馬を置き去りにする底を見せぬ走りで快勝

先頭はマイネルアーリーでリードは1馬身。単独の2番手にイーストコーストが続く。そのあと、ヒデノトパーズが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する2番人気のマイネルアーリー。そのままマイネルアーリーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に約10馬身の大差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置から持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いた1番人気のイーストコーストが続き、2着と3/4馬身差の3着には、3番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったヒデノトパーズが入った。