名古屋6R

炎のシビルエンジニア 伊藤辰弥

コース
名古屋ダート1400m
開催
25回名古屋4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
22,5.5,2.2,1.3,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C2
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
1:30.5
1.0
1人
2-2-2-1
38.7
(株)シンザンクラブ
2着
4枠4番
1:31.3
4
牝4/517-4
7.1
2人
5-4-3-3
39.3
山室善美
3着
3枠3番
1:31.5
1 1/2
15.8
3人
7-6-6-5
39.2
吉山藤雄
4着
8枠11番
1:32.0
2 1/2
17.7
4人
1-1-1-2
40.6
吉岡泰治
5着
7枠9番
1:32.6
3
33.0
5人
4-5-5-4
40.5
加藤久枝
6着
5枠5番
1:33.3
3
113.3
6人
8-8-9-7
40.0
太田全哉
7着
2枠2番
1:34.7
7
472.5
11人
10-10-10-10
40.7
小橋亮太
8着
8枠10番
1:34.7
アタマ
358.2
10人
3-3-3-6
42.7
(株)ファーストビジョン
9着
6枠7番
1:34.8
クビ
137.9
7人
6-7-7-8
41.8
原口厚三
10着
7枠8番
1:34.9
3/4
198.3
9人
9-9-8-9
41.7
錦見日出雄
11着
1枠1番
1:35.2
1 1/2
138.8
8人
11-11-11-11
41.1
(有)ホースケア
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
11,6,10,9,4,7,3,5,8,2,1
2コーナー
11,6,10,4,9,3,7,5,8,2,1
3コーナー
11,6,(4,10),9,3,7,8,5,2,1
4コーナー
6,11,4,9,3,10,5,7,8,2,1
1着馬2着馬

気象

天候
9.9℃
2.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.17/1.27エクセルライズ0.22/1.31ミキノタマテバコ0.40/1.77エイシンチムニー0.58/0.81オースティン0.58/2.36ファミリアリティ0.71/3.84ハービーラヴド2.42/16.51アスターリュート4.51/20.08モダンタキシード5.05/20.66ストリートスマート11.19/46.75ラヴィ74.18/84.63メモリーファルコン
単勝馬連
払戻金
単勝61001番人気
複勝31404番人気
41102番人気
61001番人気
枠連4-62001番人気
馬連4-62001番人気
馬単6-42301番人気
ワイド3-42905番人気
3-61502番人気
4-61101番人気
3連複3-4-63401番人気
3連単6-4-36601番人気
馬券の売上
単勝277.65万円9.23%
複勝103.87万円3.45%
枠連47.59万円1.58%
馬連147.41万円4.90%
馬単302.59万円10.06%
ワイド187.12万円6.22%
3連複317.13万円10.54%
3連単1,625.15万円54.02%
合計3,008.51万円

レース展開

モダンタキシードが集団を率いる形、直後の位置にメモリーファルコンが続く

モダンタキシードがハナを切る形となり、後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にメモリーファルコンが続く。そのあと、ミキノタマテバコが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアスターリュート。その1馬身後ろ、ラヴィは中団やや前。ファミリアリティは中団馬群の真ん中を追走。ストリートスマートは中団後方の位置。ハービーラヴドは後方4番手で前方各馬の出方をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはエイシンチムニー。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはエクセルライズ。最後尾にオースティンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

炎のシビルエンジニア 伊藤辰弥、メモリーファルコンが途中でハナに立ち、そのまま後続を封じ切る堂々としたレース運びで無傷の7連勝

先頭はメモリーファルコンでリードは1馬身。単独の2番手にモダンタキシードが続く。そのあと、ラヴィが3番手。1馬身離れて、アスターリュートが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のメモリーファルコン。そのままメモリーファルコンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、3番手の位置からものすごい伸び脚で猛進した2番人気のラヴィが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団前目の位置から妙々たる末脚を発揮したストリートスマートが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えたモダンタキシードが入線した。