船橋7R

一般C1四五

コース
船橋ダート1200m
開催
2回船橋2日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
120,36,21.6,14.4,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1四五普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:14.1
6人
8-7-6
37.4/36.7
(有)アイファー
2着
7枠9番
1:14.2
1/2
9人
3-3-3
38.3/35.9
二瓶徹
3着
4枠4番
1:14.3
1/2
4人
6-7-8
37.6/36.7
小林昌志
4着
7枠10番
1:14.5
1
牝6/421+15
10人
1-2-1
38.8/35.7
高橋徳昭
5着
2枠2番
1:14.6
3/4
8人
11-11-9
37.0/37.6
江川伸夫
6着
3枠3番
1:14.7
クビ
2人
1-1-1
39.1/35.6
倉見利弘
7着
8枠11番
1:15.1
2
1人
7-5-4
38.8/36.3
伊達泰明
8着
1枠1番
1:15.1
ハナ
12人
12-11-12
37.5/37.6
櫻井秋雄
9着
5枠5番
1:15.4
1 1/2
7人
8-9-9
38.2/37.2
秋谷壽之
10着
6枠8番
1:15.7
1 1/2
3人
10-9-11
38.5/37.2
金子英樹
11着
5枠6番
1:15.7
ハナ
11人
3-4-5
39.6/36.1
石井太郎
12着
8枠12番
1:15.8
3/4
5人
5-6-7
39.3/36.5
バイオ(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.4-11.7-11.8-12.4-14.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.12前半 34.20(S補正 -1.40)前後半差 +4.30後半 38.50

通過順位

2コーナー
(3,10),(6,9),12,4,11,(5,7),8,2,1
3コーナー
3,10,9,6,11,12,(4,7),(5,8),(2,1)
4コーナー
(3,10),9,11,6,7,12,4,(5,2),8,1
1着馬2着馬

気象

天候
22.5℃
南南西3.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝78606番人気
複勝42504番人気
73105番人気
97508番人気
枠連6-73,07011番人気
枠単6-73,78018番人気
馬連7-912,01033番人気
馬単7-920,81060番人気
ワイド4-798011番人気
4-93,30034番人気
7-93,46037番人気
3連複4-7-923,79068番人気
3連単7-9-4239,630500番人気
馬券の売上
単勝192.12万円2.57%
複勝316.52万円4.23%
枠連434.36万円5.81%
枠単243.17万円3.25%
馬連759.37万円10.16%
馬単828.95万円11.09%
ワイド459.83万円6.15%
3連複1,350.47万円18.07%
3連単2,889.79万円38.66%
合計7,474.58万円

レース展開

クラビクトリアとハナマイ

クラビクトリアハナマイが並んで先頭に立ち、後続を1馬身ほど離して集団を先導。グリーンベルトアートオブドリームが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、アッパーバイオは中団前め。コアレスターボは中団馬群の真ん中付近を追走。ヴィルヌーヴダスクは中団後方の位置。その後ろ、ディーエスルーラーガンバルヘクターが8番手。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはファンダフル。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはハーフアチャンス。殿にキングヴァントがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ガンバルヘクターが中位から力感に満ちた差し脚を弾けさせて前の馬たちをしっかりとねじ伏せる

先頭はクラビクトリアハナマイでリードは1馬身。アートオブドリームが3番手。1馬身離れて、ヴィルヌーヴダスクが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのはアートオブドリーム。そのまま押し切るかに見えたが、中団にいたガンバルヘクターが一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばしてアートオブドリームを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を物にした。2着のアートオブドリームから半馬身差の3着には、8番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったコアレスターボが入った。そこから1馬身遅れた4着には、逃げ粘ったハナマイが入線した。1番人気のヴィルヌーヴダスクは先行勢の後ろにいたが見せ場なく7着に敗れた。